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元ヤクルト投手・加藤幹典さん「妻はライターしています」「書いた記事が炎上しました」 ロックTシャツ事件に言及

ガジェット通信 / 2018年8月20日 1時45分

先日、ガジェット通信では

40代女性にロックTシャツはNG? 「~に否定されそうなTシャツ選手権」なるハッシュタグが流行中

https://getnews.jp/archives/2069983[リンク]

という記事をお伝えした。

『OTONA SALONE』に8月14日に掲載された、

40代が似合わないTシャツはコレ! 失敗しがちな真夏の痛カジュアル5選

https://otonasalone.jp/77054/[

という女性ライターの書いた記事の、

ロックTシャツ

アラフォーのファッションで、一番大切なのが清潔感と品。ロックを聴いたり、バンドのファンでいることが悪いと言っているわけではありませんが、上品さや清潔感とは対極の位置にあるロックTシャツは、10代〜せいぜい20代前半までしか許されないアイテムです。精神的に大人になり切れていないのかな、常識がなくて変わった人なのかな、と思われたくなければ、部屋着やパジャマにするのもやめて、こっそり思い出とともにしまうか、断捨離リストへ入れてください。

という記載に対しロックTシャツ・バンドTシャツを愛用する方々を中心に反発が広がる。

『Twitter』上には「#(※女性ライターの名前)に否定されそうなTシャツ選手権」なるハッシュタグがつくられ、皆がさまざまなTシャツをアップするという状況に。

今回炎上した記事は、当初は女性ライターの署名があったのだが、その記事を含めいくつかは「OTONA SALONE編集部」の署名に変更されていた。

また、8月17日のTOKYO MX「バラいろダンディ」は当サイトの記事をピックアップし、コメンテーターの宇多丸さんや水道橋博士さんなどが意見を述べたり、関谷亜矢子アナがロックTシャツを試着するなどして盛り上がっていた。

炎上状態が続く中、女性ライターの夫は元ヤクルトスワローズのドラフト1位投手・加藤幹典さん(@mikinorikato)だということが判明する。

17日、加藤さんは

ご存知の方もいるかと思いますが、妻はライターしています。そして書いた記事がツイッター内で炎上しました。

私個人としては、ファッションについては職業外なのでとやかく言うつもりはありません。

とツイート。

その後もこの件に関していくつかツイートをつづけていた。

―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』

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