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『翔んで埼玉』GACKTのビジュアルに「MALICE MIZER感がハンパない」「完全にマリス」の声

ガジェット通信 / 2018年8月23日 8時0分

埼玉県をディスる内容の漫画『翔んで埼玉』がまさかの実写映画化となり、ビジュアル&特報が8月16日に公開。意外なところに注目が集まっている。

『翔んで埼玉』は『パタリロ!』シリーズなどの作者、魔夜峰央が自身が住んでいた埼玉県をディスった漫画だ。メインキャストは二階堂ふみとGACKT。耽美な画風でもお馴染みの魔夜作品だが、GACKTは容姿端麗な麻実麗(あさみれい)を演じる。

解禁となったポスタービジュアルでは、頭を下げ、顔は見えないものの、中世ヨーロッパ貴族を思わせるような衣装と長髪姿のGACKTに、彼がデビュー当時に所属していたヴィジュアル系バンド・MALICE MIZERの頃のようだ、と話題に。

SNSでは、

・GACKTさんのMALICE MIZER感がハンパない

・GACKTにマリス時代の面影を感じて、しんどい

・マリスのGacktみを帯びてて死ぬ

・GACKT完全にマリスやな

と、このビジュアルだけで胸が熱くなったファンが多かったようだ。

特報記事はコチラ↓

映画化してごめんなさい!?『翔んで埼玉』特報映像&謝罪ビジュアル解禁!

https://otajo.jp/73359

―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』

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