microUSBとUSB-Cの2つの入力ポートを持つ薄型モバイルバッテリー　アンカー・ジャパンが『Anker PowerCore Lite 10000』を発売

ガジェット通信 / 2018年8月24日 11時30分

アンカー・ジャパンは8月24日、モバイルバッテリーの新製品『Anker PowerCore Lite 10000』を発売しました。価格は2999円（税込み）で、800個限定で10％OFFとなる2699円（税込み）で販売します。

Anker製品では初めて、microUSBとUSB-Cの2つの入力ポートを搭載。USBコンセントやUSB充電器からつなぐケーブルの種類に応じて使い分けができます。本体は薄型で、スマートフォンと重ねて使えるサイズ。Ankerの独自技術“PowerIQ”と“VoltageBoost”により急速充電が可能なほか、Bluetoothイヤホンなど入力電力の小さい機器には低電圧で充電する低電圧モードが利用できます。

『Anker PowerCore Lite 10000』仕様

入力：5V=2A（Micro USB / USB-C 入力）

出力：5V=2.4A

サイズ：約144×72×14.5mm

重さ：約211g

パッケージ内容：Anker PowerCore Lite 10000、Micro USB ケーブル、トラベルポーチ、取扱説明書（※USB-C ケーブル、ライトニング USB ケーブル、AC アダプターは付属しておりません）

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