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もんで焼くだけ!『やみつきやわらか塩だれチキン』 山本ゆりさんのTwitterレシピが秀逸

ガジェット通信 / 2018年8月28日 10時0分

「なるべく手間をかけずに美味しいものが作れたらなぁ~」なーんてキッチンに向かうたび、常日ごろ思っている筆者のような方もいるのでは。

そんな方にピッタリの山本ゆりさん考案レシピ『もんで焼くだけ! やみつきやわらか塩だれチキン』がTwitterで話題となっています。

鶏胸肉のレシピでめっちゃオススメなのがこれ。びっくりするほど柔らかいです!

【もんで焼くだけ!やみつきやわらか塩だれチキン】

ポイントは、①フォークで穴を開けまくること②油分と水分をいれて片栗粉と砂糖で閉じこめること

焼く前に1時間以上(一晩でも)おくとより美味しい!

レシピは↓

と、料理コラムニスト、山本ゆり(syunkon)@syunkon0507 がツイート投稿。フォークでザクザクといういい意味でのおおざっぱさが嬉しい……!

その投稿後に詳細のレシピは続きますが、いたって簡単。

胸肉1枚をひと口大のそぎぎりにして、フォークで気の済むまで両面穴を開けまくり、ポリ袋にいれて[酒、片栗粉各大さじ2、ごま油大さじ1、顆粒鶏がらスープの素大さじ1/2、砂糖小さじ1、塩小さじ1/4、チューブにんにく少々]をグワァもみこみ、冷蔵庫で1時間以上おき、フライパンで両面焼くだけ。 ↓

ポリ袋に指定の調味料をポリ袋に入れて“もみこむ”のみ。どうやらコツは調味料の“グァもみこみ”という下味付けのよう……?

さらに、

●1枚は250〜300g

●フライパンには油を薄くひき、弱〜中火で。蓋をして焼くと短時間で焼けてよりしっとり

●もみこんだ状態でも、焼いた後の状態でも冷凍できます

●あれば下味にレモン汁小さじ1をいれるとちょっとさっぱり

●刻みネギをたっぷり乗せるとまた美味しい(写真の添え方は食べにくい)

焼き方のコツや保存についてもレクチャ。サッパリ目が好きな人はレモン汁をとアドバイス。もみこんでからや焼いてから冷凍保存もできるようなので、いざというときの作り置きにも向いてそうですね。

『Twitter』上では

・こちらのレシピは何度もお世話になってます 胸肉あんまり好きじゃないけど、コレはほんと美味しい!

・胸肉買ってきましたー!お弁当のおかずにも喜ばれそう

・これほんとに好きで何回も作っています!

・おとついも作りましたー!次の日弁当に入れても柔らかいままで最高です!

・これ、昨日の夜、つくりましたょ めちゃくちゃおいしくて、柔らかくてびっくりでした また、作ります

「これほんとに好きで何回も作っています」「おとついも作りましたー!次の日弁当に入れても柔らかいままで最高」といったコメントが寄せられており、リピ決定のレシピの様子。

レシピにお悩みのみなさま。今晩のおかずに、もんで焼くだけ!『やみつきやわらか塩だれチキン』。試してみてはいかが。

※画像提供:

山本ゆり(syunkon)@syunkon0507 さん[リンク]

―― 表現する人、つくる人応援メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

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