赤名リカは今観ると「ただのアタマのイカレた女」？ 一世を風靡したトレンディドラマ「東京ラブストーリー」の再放送で

1991年に放送され、最高視聴率は32.3%を記録、小田和正さんの主題歌「ラブ・ストーリーは突然に」も大ヒット。一世を風靡したフジテレビ”月9”のトレンディドラマ「東京ラブストーリー」。

9月14日より、フジテレビで再放送され話題となっているが、9月19日にエッセイ集「深爪流」「深爪式」などの著書がある深爪さん(@fukazume_taro)が『Twitter』にて

ババアなのでまんまと「東京ラブストーリー」の再放送を見てるんですが、当時、めちゃくちゃカッコいい女性と憧れ、その言動を真似していた赤名リカが、ただのアタマのイカレた女にしか見えなくて非常にツラい。

とツイートを行った。

反響を呼び、

「ロンバケのみなみも何年後かに観るとクソウザ女でびっくりしました」

「わかります　29歳のクリスマスも大好きなドラマだったけど‥、 再放送を観たら胸糞悪い、いけすかない女のドラマでした」

「同感です。赤名リカもそうですが、当時もさとみちゃんのズルさに女性の怖さ感じていましたが、今見てもやっぱり怖い！」

といったような返信が寄せられていた。また、

「私は当時からイカレ女としか思えませんでした…。」

「私も当時から頭空っぽのイカれた女にしか見えなかった 」

と、当時から「イカれた女」だと思っていた、という返信も。

深爪さんは、ドラマについての感想等をいくつかツイートした後、先のツイートを引用して

これに対して「いや、当時からヤバい女って思ってたけど？」っていうリアクションが大量に届いてるんですけど、つまり、赤名リカを模倣していた私は激ヤバ女だったということであり、時空を超えて猛烈に凹んでる。

とツイート。こちらも反響を呼んでいた。

※画像はフジテレビのサイトより

東京ラブストーリー（再） – フジテレビ

https://www.fujitv.co.jp/b_hp/tokyolovestory_r/

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