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この冬はスマホで靴の中を温めよう 高千穂交易が“スマートヒーティングソール”の『Vulpes Heated Insole』のクラウドファンディングを実施中

ガジェット通信 / 2018年12月5日 11時0分

冬の朝、玄関で靴がすっかり冷え切っていて履くときに「ヒャっ」と思ったり、屋外でだんだんつま先が冷えてきて不快に思ったことはありませんか? 北海道より高緯度で厳しい冬が訪れるドイツから、スマートフォンアプリで靴の中を温められる“スマートヒーティングソール”が登場。『machi-ya』でクラウドファンディングプロジェクトが公開されています。

『Vulpes Heated Insole』は、インソールとして靴の中に装着し、スマートフォンアプリから最大60℃までの好みの温度に設定できる“スマートヒーティングソール”。厚い靴下やカイロではずっと温めてしまう一方、『Vulpes Heated Insole』は靴を脱がなくても温度の調節やON/OFFが自在です。

外気温にもよりますが、1回の充電で3~7時間の使用が可能。本体はつま先部分をカットでき、靴のサイズに合わせて装着できます。IPX4の防水に対応。汗や水滴がつく環境でも使用できます。日常生活はもちろん、スキーやスノーボード、釣り、ゴルフなど冬のレジャーを楽しむ際にも活躍しそうです。

『Vulpes Heated Insole』は、高千穂交易が『machi-ya』でクラウドファンディングのプロジェクトを公開中。販売予定価格は2万4800円(税別)で、『machi-ya』では最大35%の割引価格で先行販売します。製品は2019年1月14日の発送を予定しています。

『Vulpes Heated Insole』プロジェクトページ(machi-ya)

https://cf.machi-ya.jp/project/20181026/01

―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』

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