『X-MEN:ダーク・フェニックス』プロデューサーに聞く!「最初はシリーズがここまで大きくなるとは思わなかった」

ガジェット通信 / 2019年6月28日 21時30分

世界を危機に陥れる強大な敵とミュータントたちの時空を超える壮絶な戦いを描き、全世界累計興収が28億ドルを超える驚異の大ヒットを記録したメガヒット・シリーズの最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』。現在大ヒット上映中です。

本作のプロデューサーを務めるハッチ・パーカーさんは、X-MENシリーズにずっと関わってきたお方。最後のX-MENとなる『ダーク・フェニックス』への意気込みなどお話を伺いました。

――本作大変楽しく拝見いたしました。ハッチ・パーカーさんは、X-MENに関わった当初、シリーズがここまで大きくなると思いましたか?

ハッチ・パーカー:いいえ(笑)。僕は1本目は関わっていなかったのだけど、そこからずっと関わっています。毎作作るごとに観客の反応は予想出来ないと思っていたけれども、どんどん成長していくのを感じました。『ロミオとジュリエット』は時代をこえて、今でも多くの人の心に響く物語だと思うのだけど、『X-MEN』シリーズは、マーベルコミックを原作にしていながら、現代の観客に合う様に形を進化させていっている。感情の表現方法、キャラクターの描き方。そういった変化を与えてきたので、「虐げられてきた者達の活躍」という普遍的なテーマでありながら、長い月日を超えて多くの人に愛されたのではないかな。

――本作がX-MENシリーズの一区切りとなる作品ですが、どの様な意気込みで挑みましたか?

ハッチ・パーカー:本作を作る時には20世紀FOX社がディズニーに買収されるということも知らなかったので、その事を意識はしていませんでした。でもX-MENの一区切りとなるシリーズ最後の作品とすることは決まっていて。ジーンやハンクが最もクライマックスを迎える作品にしようと考えていた。「ダーク・フェニックス」を中心に描くことで、ジーンの葛藤や愛はもちろん、周りのキャラクターも深く描けると考えたんだ。

――本作はアクションの迫力が素晴らしいですが、前作の『アポカリプス』等と比べてアクションシーンを増やそうと意識されましたか?

ハッチ・パーカー:アクションシーンを楽しんでくれたならすごく嬉しいよ! これまで物語を真剣に観てきてくれた観客に“アメ”という形でアクションシーンを用意するのではなくて、物語を進める上で必要なアクションシーンを作ることを大切に考えている。なので物語の流れを阻む様なアクションであったらそれはカットすることもあったよ。

――またX-MENと再開出来る日を楽しみにしております!

『X-MEN:ダーク・フェニックス』大ヒット上映中!

http://www.foxmovies-jp.com/darkphoenix/

(C)2019 Twentieth Century Fox Film Corporation 

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