先代の政府専用機が中古市場へ 見た目は新品同様のジャンボジェットが30億円で買えちゃう!?

ガジェット通信 / 2019年8月14日 21時0分

自家用飛行機の購入を検討しているセレブな読者諸兄にオススメの機体が見つかったゾ。現在、プライベートジェット市場で大注目の機体がこれだ。

2800万ドル(約30億円)で売りに出されているこのボーイング747-400型機は、今年の3月まで27年にわたり日本の政府専用機として使われていた機体。歴代首相や天皇も利用したVIP仕様のジャンボジェットが、なんとたったの30億円で買えてしまうのだ! ちなみに、747シリーズの最新型機を買うとすると約350億円、ZOZOの前澤社長が利用していた小型プライベートジェットが70億円程度とされるので、中古とはいえ本機がいかにお買い得かがお分かりいただけるかと思う。

総飛行時間は1万6332時間、総飛行回数は1万3569回で、飛行回数のほとんどは運用していた航空自衛隊による短時間の訓練飛行によるもの。最高の安全性が求められる政府専用機だっただけあって整備が行き届いており、機体の状態は「可能な限り最高の水準に維持されている」とのこと。大規模な保守点検整備と塗装を経て、見た目的には新品同様の状態で購入者に届けられるそうだ。

動画:旧政府専用機の貴賓室公開(YouTube)

https://www.youtube.com/watch?v=DGGJeTX0f-Y

払い下げるにあたって個室や貴賓室などが取り外され、代わりに新しいベッドルーム、シャワールーム、ラウンジなどが設えられた模様。彼女を連れてぶらりとワールドカップを観に行ったり、会社の裏金を使い込んで空港に着いた途端に機内で逮捕されてみたりする用に、ぜひ1機いかが? 時代の寵児たるもの、プライベートジェットに乗らなければ始まりませんゾ!

画像とソース引用:controller.com及びYouTubeより

https://www.controller.com/listings/aircraft/for-sale/81028201/1991-boeing-747-400[リンク]

(執筆者: ろくす)

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