建てて撃って飛んで踏みつけろ!!  “ダイナミック・バトル・スペース”『STAR HAWK(スターホーク)』をプレイレビュー

ガジェット通信 / 2012年6月4日 21時30分

2012年5月10日、SCEサンタモニカスタジオからアクションシューティング、としてプレイステーション3で『STAR HAWK(スターホーク)』が発売された。このゲームは普通の撃ち合いのゲームではなく、建物等も自分で作れるゲームで、尚且つリアルタイム! どの建物をどの状況で有効的に建てるか、配置のセンス、乗り物や銃を撃つ正確さ等、色々な物が同時に求められるかなり今までにはあまりみられない新しいゲームだ。

ストーリから解説していこう。

銀河の片隅に位置する『ダスト星』その地で開拓者(リフター)たちは離れた故郷のために貴重な資源、『リフトエネルギー』を採掘する。一方で、この『リフトエネルギー』に汚染され、

元は人間であったのに、想像できないほどに変異した『アウトキャスト』もまた、生きて行く為に『リフトエネルギーを求めていた。』

主人公のエメットは『リフトエネルギー』に汚染され、超人的な能力を手に入れながらも人の心を持っており、雇われガンマンとして自分にしかできない仕事を遂行していくのであった。

ではプレイしてみよう。

空から何か怪しげな光る物体が落下。なにやら仲間が無線でザワつくも、プレイヤーの私としてはワクワク感が。

バッタのようなピョンピョン跳ねる『サイドワインダー』で、仲間と一緒に物体が落下した現場へ急行だ。

リフトエネルギーを集めてる装置が爆破され、アウトキャストに襲撃された模様。今から一掃してやるぜ!

敵をバシバシ撃っていくと、無線で敵は残り少ないだとか現在の状況を知らせてくれる。ダメージを受けすぎると画面がどんどん白黒になっていく。しばらく身を隠していると回復していく。初心者にも優しい仕様になっている。

敵を一掃したが、肝心のリフトエネルギーを供給するリグという機械が壊れてしまい、主人公が新しく建てることに。

△ボタンを押すと、ビルドメニューが開き、その場に建てたい建物を選択することができる。

選択すると緑色の影のようなラインで、どこに建てられるのかを教えてくれる。ここがいいと自分で決めたらリリースボタンをPUSHだ。

そうすると、空からもの凄いスピードでリグが降ってきて、あっという間に組みあがっていく。こうして、リフトエネルギーを安定して手に入れることができるようになったっと思ったら、

敵が現れるとの連絡が! リグを守らなければならない。無線で仲間が言うにはリフトエネルギーを獲得すると毎回こいつらアウトキャストが現れ邪魔をしにくるらしい。今回は壁を使って敵の進入を防ぎ、なおかつ時間内に壁を配置しなければいけない。急がなければ……!

そうこうしているうちに、地中からアウトキャストが現れた。こいつら空から地中からどこでも現れやがる。しかし前方に壁を作ってあるから安心。壁に登ってお前ら全部蜂の巣にしてやるぜ!!

と、思ってたら、ウソでした。ごめんなさい。一瞬にして壁が物凄い勢いで破壊されていきました。くそー……。

あれ? 結構このアウトキャスト達、人を狙わずに建物ばかり狙ってくるぞ……! 今がチャンス! コッソリ後ろから狙撃して撃破。

と、いう感じで建物を作ったり、障害物を置いたり、ゲームを進めて行けば機銃をおいたりでき、タワーディフェンスのような、リアルタイムストラテジー(RTS)のような、でも基本はTPSというなんとも色んなところのおいしい所取りのゲームである。

もう少し進めていくと、『ホーク』という変形可能なロボットに乗り、飛行機に変形して、宇宙空間でシューティングよろしくアクロバティックに戦うことができたり、

地上戦では『ホーク』を二足歩行型に変形させて、生身のアウトキャスト相手に太刀打ちできないような火力で圧倒したり、結構無茶ができる仕様となっている。とはいえ、ホークも無敵ではなく、スナイパーライフルで一発でやられてしまうこともある。様々な建物、戦い方、幾千通りにも広がる戦略。これを君は使いこなせるか!?

(C)2012 Sony Computer Entertainment America LLC

(ゲームレビュアー:すこやか山田)



【関連ニュース】

ガジェット通信

トピックスRSS

ランキング