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ハワイに行く人の半数以上がスマホを保有していることが判明 利用法はもちろん「ハワイなう」?

ガジェット通信 / 2012年7月2日 12時30分

ハワイに行く人の半数以上がスマホを保有していることが判明 利用法はもちろん「ハワイなう」?

6月が終わる。7月になったら夏休みだ。さて、いつ取ろうかなぁ……とボンヤリカレンダーを見ていた筆者だが、隣の席の女子は混まないうちにさっさとハワイに行くのだという。ハワイッ! ハワイッ! ワイハー!

まあそんな筆者の雄叫びはさておき、ハワイというのは何時の時代も、そしてどの世代にも人気である。不思議なくらい不動の人気と言ってもいい。そんなハワイの情報が満載のサイトに『アロハストリート』なるサイトがあるが、ここで“日本からハワイへ旅行中の旅行者が、ハワイでどのようにスマートフォンや携帯電話を利用しているのか”という調査を発表していて、なかなか興味深い。

海外へスマホを持っていくのは当たり前、というか、筆者にとってはむしろ日本にいる外国人が真っ先にiPhoneを持っていた印象が強いのだが、この調査によると、なんと54%の人がスマホを保有! これは2012年5月に総務省が発表した「2011年末時点での通信利用動向調査」でのスマホ世帯普及率が29.3%の2倍弱。もはや海外旅行にスマホは必須とも言える結果である。

調査によると、スマホの中での割合は、iPhoneとAndroidがそれぞれ26%と28%で同程度。スマホのキャリア別シェアでは、NTT docomo 44%、au 10%、SoftBank 46%と、2位のドコモに僅差でSoftBankが1位となっている。さらに、さまざまな機種があるAndroidを別にすると、アップル社のひとつの端末を2社で販売するiPhoneの割合はau:SoftBank=9%:91%と、同じiPhoneでも何故かソフトバンクが圧倒的に多い。

auからのiPhone発売以降、熾烈な争いが繰り広げられてきたソフトバンクとauに、こんなところで大きな差がつく理由はなんなのか。ソフトバンクのiPhone を持つIT女子(この夏ハワイに行く冒頭の女子だ)に聞いてみると、「えー? まあ昔からあるし、イメージじゃないのぉ、イメージ。お父さん犬とかカワイイじゃん」。

まさかお父さん犬だけの理由ではないだろう……。調査ではその理由までは明らかにされていないが、「海外」「携帯」で思いつく事をご記入くださいという設問に対するフリーコメントを見てみると、ソフトバンク・auともに

「パケホが高い」

「明確な通信費(タイムリーにわかるように)」

「海外で携帯を使うと受信にも料金がかかると思うと使いにくい。必要最小限でしか使おうと思わない」

「料金システムが分かりにくい」

「アプリの更新で料金がたくさんかかる場合があると聞き着・受信のみ機能しか使っていませんか?上手な使い方があればしりたいです」

「いくらかかるかわからなくて不安」

と、料金システムに大きな不安を抱いている人が多数。

自分の携帯電話が海外でもそのまま使える「国際ローミング」を利用するとき、現在では両社とも、指定された通信事業者のネットワークに接続すれば1日単位でパケット定額になるプランを設定しているため、通話はともかくパケット代は定額プランにすればそう不安になることもないはずだ。

しかし確かに、当初から「海外パケットし放題」プランを設定し、海外利用時に安心して使えるサービスをアピールしてきたソフトバンクに対し、昨年からiPhoneの販売に新規参入したauは利用時の事業者選択ができず、パケット定額以外の事業者につながってタイヘンな高額請求書が来たという人もいたことが話題になったもの。そんなこともあってか、特にauユーザーにはいまだに海外利用時の料金に不安なイメージがつきまとっているのかもしれない。

ちなみに「ウェブでどのようなコンテンツを閲覧していますか?」という質問には、スマホではお店や現地情報・検索に次いで、ツイッター・フェイスブック・ブログというソーシャルメディアの利用が多い結果。 機能別では、主にカメラ機能を使うという回答も多く、「ハワイなう!」などという自慢ショットをリアルタイムにソーシャルメディアにアップする人が多いようだ。まぁ当たり前といえば当たり前の時代ですよね。筆者もハワイに行ったときにはやりたいものです。いつになるか分からないけど。

【関連リンク】

スマホ保有率5割!ハワイでの携帯調査結果(アロハストリート)

http://japan.aloha-street.com/jpspecials/2012/06/5.html



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