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NHK大河ドラマ『麒麟がくる』初回視聴率は19.1% 「大塚明夫さん」が『Twitter』のトレンドにランクイン

ガジェット通信 / 2020年1月20日 15時5分

1月19日に放送されたNHKの大河ドラマ『麒麟がくる』の初回平均視聴率が19.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であったと報じられた。

長谷川博己さん主演で75分の拡大版、声優としても活躍している大塚明夫さんが出演したことで、『Twitter』のトレンドに「大塚明夫さん」というワードがランクインしていたようである。

堺の「辻屋」店主・宗次郎役を演じた大塚さん、松永久秀役の吉田鋼太郎さんと会話を交わすシーンがあったのだが、SNSではお二人が似ているという話題でも盛り上がっていた。

吉田鋼太郎さん主宰の劇団AUNの創立メンバーの一人でもあるという大塚さん。劇団のオフィシャルアカウントは

座長吉田鋼太郎と大塚明夫の大河ドラマでの共演‼️素敵でした

今後の展開も楽しみです。

放送の記念に劇団稽古中のツーショット写真をどうぞ

とツイートし写真を数枚アップ。また、お二人が共演した公演のDVDを紹介し反響を呼んでいた。

※画像は『Twitter』より

―― 表現する人、つくる人応援メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

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