イオンがECポータル『イオンスクエア』とネット・店舗両対応の『ネットWAONポイント』発表

ガジェット通信 / 2012年8月10日 12時30分

イオンがECポータル『イオンスクエア』とネット・店舗両対応の『ネットWAONポイント』発表

イオングループのイオンリンクは8月9日、『イオンスクエア』発表会を開催。8月10日にオープンするECポータルサイト『イオンスクエア』と、同サイトでの買い物でためて電子マネー『WAON』に交換できるポイントサービス『ネットWAONポイント』を発表しました。発表会には女優の武井咲さんがゲスト出演。『イオンスクエア』オープン記念キャンペーンの抽選会が行われました。

イオンリンク代表取締役社長の小玉毅氏が登壇

発表会にはイオンリンク代表取締役社長で、イオンのEコマース事業最高経営責任者の小玉毅氏が登壇。8月10日からオープンする『イオンスクエア』について、「どうやってお客様とお店をつなぐかを第一に考える」(同氏)と、年間延べ9億人の実店舗への来客をネットに誘導するだけでなく、ネットユーザーの実店舗への誘導も目指すというコンセプトを明らかにしました。既存のウェブサービス『暮らしのマネーサイト』『イオンネットスーパー』『イオンショップ』の約700万人のIDを『イオンスクエア』のIDに自動で統合し、初年度1000万人、2016年度には3000万人の会員規模を目指します。

『ネットWAONポイント』を発表

そのカギを握るのが、この日同時に発表された『ネットWAONポイント』。『イオンスクエア』内のECサイトでの買い物200円ごとに1ポイントがたまり、ためたポイントはECサイトで利用可能なほか、電子マネーのポイント『WAONポイント』に交換が可能。『WAONポイント』は電子マネー『WAON』に交換できるので、マクドナルドやファミリーマートなど全国14万8000か所の実店舗で利用できるようになります。

『ネットWAONポイント』は9月3日からサービスを開始。最初は『ネットWAONポイント』から『WAONポイント』への交換を可能にし、近い将来は双方向でポイントの交換を可能にしていく考え。実店舗で買い物をしてためたポイントもネットのポイントとして利用可能になります。

チラシなどの店舗情報を提供

『スクエアゴールド(SG)』の獲得・利用ができるコンテンツを提供

『イオンスクエア』では店舗のチラシやセールス、キャンペーンなどの情報をユーザーごとにカスタマイズして提供可能にしていくほか、「毎日楽しんでもらえるサイト」(同氏)として、ゲームなどのコンテンツを提供。コンテンツ設計にはNHNがパートナーとなり、『ハンゲーム』のゲームコンテンツ導入も検討しているとのこと。ゲームで獲得・利用できるポイント『スクエアゴールド(SG)』を導入し、キャンペーンへの応募などにも利用可能にしていきます。

日本コカ・コーラ バイスプレジデントの江端浩人氏

発表会ではゲストとして、『イオンスクエア』のオープンに合わせてタイアップキャンペーンを開催する日本コカ・コーラ バイスプレジデントの江端浩人氏が登壇。両社の取り組みについて発表しました。8月20日から、1160万人の会員を擁するコカ・コーラ社の会員制ポータル『コカ・コーラ パーク』と『イオンスクエア』の両方に会員登録したユーザー向けにオンラインビンゴ大会を開催。コカ・コーラ社が持つギネス記録である49万3824人を超える60万人のビンゴ参加者を目標にするとのこと。店舗でもコカ・コーラ社製品を含む3000円以上の購入者にプレゼントが当たるキャンペーンを開催するなど、実店舗での売り上げ拡大も目指していきます。

武井咲さんが登壇

武井咲さん

『イオンスクエア』のオープン記念キャンペーン『武井咲におねだり! キャンペーン』の抽選会も開催され、ゲストに武井咲さんが登壇しました。

抽選会

同キャンペーンは、キャンペーンサイトにユーザーから集められた欲しい賞品のリクエストから、武井さんが選んだ10製品を賞品としてプレゼントするというもの。会場のスクリーンに向かって武井さんがダーツを投げる動きをすると、ダーツが飛んで製品に当たるという演出で賞品を決定していきました。

武井咲さん

ネットでの買い物経験について聞かれた武井さんは「重たいものを頼むのに便利ですね」と、ネットならではのメリットを生かして使いこなしている様子。『ネットWAONポイント』がネットと店舗で利用できることについては「すごくうれしいことだと思います」と期待のコメントを寄せていました。

イオンスクエア

http://www.aeonsquare.net/

武井咲さん



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