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朝日新聞編集委員「戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く」「新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」とツイートし炎上

ガジェット通信 / 2020年3月14日 12時15分

3月13日、朝日新聞編集員・小滝ちひろ氏(@chihiroktk)がTwitterにて

あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない。

と、

五輪景気への期待、「延期」発言で吹っ飛ぶ 世界株安

https://www.asahi.com/articles/ASN3F3TBBN3FULFA002.html

という朝日新聞デジタルの記事にリンクを貼りツイートを行った。

これに対し、不謹慎であるという批判が殺到。

「さすが朝日新聞の編集、世界規模の不景気と死者出ても『痛快』と形容する」

「『戦争でもないのに』イタリアでは1000人以上が亡くなっている原因となってるウィルスを『痛快』と言う朝日新聞社員」

「3月13日午後7時45分現在、日本での死亡者が19人も出ている武漢ウイルスが『ある意味で痛快な存在かもしれない』と言える朝日新聞編集委員の感覚に驚愕しています」

「朝日新聞の編集委員によれば新型コロナウイルスは『痛快』らしい。人が恐怖におののくのがうれしいようだ。ほんに朝日新聞の人間はテロリストに近いマインドの持ち主よのう」

といったようなツイートも寄せられていたようである。

関連:

朝日新聞編集委員:小滝ちひろ(57)「超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウィルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない。」

https://togetter.com/li/1480835[リンク]

多くのまとめサイトにとりあげられるなどして大炎上となり、その後、小滝氏はアカウントごと削除したようだ。

※画像は『Twitter』より

―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』

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