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新型コロナウイルスの影響を受けながらも営業しているアジア各地の飲食店の様子

ガジェット通信 / 2020年4月30日 19時0分

新型コロナウイルスの影響を受けながらも、アジア各地の飲食店がどうやって営業しているのか知りたかったのでしょう。

https://twitter.com/davidchang/status/1250786354230894592

Netflixの『アグリー・デリシャス:極上の”食”物語』でも知られる著名な韓国系アメリカ人シェフ、デイビッド・チャンさんが、「台北、香港、韓国、中国の飲食店の様子がわかる写真を送ってくれませんか?」とTwitterで呼びかけたところ、多くの反応が集まりました。

https://twitter.com/RealSexyCyborg/status/1250980705808445441

中国の深圳にある飲食店の様子。接触しないように間仕切りをしたり、テーブルの間隔を開けたりといった工夫をしています。

https://twitter.com/tribal/status/1251508244993830912

https://twitter.com/tribal/status/1251508820611743746

中国の上海にあるレストランでは入店前に全身消毒。店内では食器類を熱湯消毒しています。

https://twitter.com/imruzan/status/1251194829637378048

香港のスターバックスです。店内で利用できる客席は、ごく一部となっています。

https://twitter.com/maxmarcowei/status/1252452238821220352

新型コロナウイルスの封じ込めに成功している台湾はいたって通常営業という感じです。小籠包で有名な鼎泰豊の高雄店で撮影された写真です。

新型コロナウイルス終息後には、アジアの屋台文化や外食文化にも変化が起きるのでしょうか。

※画像:Twitterより引用

https://twitter.com/yufengzhang/status/1252211253147086849

(執筆者: 6PAC)

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