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2021年GWは3日間の有給取得で11連休! 2029年までのカレンダーを調べてみた

ガジェット通信 / 2020年5月7日 14時30分

ゴールデンウィークの連休が明け、本日7日から出勤という方も多いでしょう。今年は新型コロナウイルス感染防止のためステイホームを呼びかける動きが広まり、特に在宅勤務に切り替えている人にとっては特別感が薄い連休となったかもしれません。

かなり気が早いのですが、来年こそは思いっきり旅行や帰省を楽しめる状況になっていることを願い、先々のゴールデンウィーク周辺のカレンダーを調べてみました。

2021年はカレンダー通りの日程で休みをとると、飛び石連休で最大5連休となります。そして、平日の4月30日、5月6日、7日の3日間有給休暇を取得すれば嬉しい11連休に。

2022年は2日間の有給取得で10連休。しかし、カレンダー通りにしか休めない人にとっては、3連休明けで1日だけ出勤し、また3連休からの1日だけ出勤して土日に突入という気持ちの切り替えが難しいパターンが待ち構えています。

ちなみに今年は2日間の有給取得で8連休、4日間の有給取得で12連休となる並びだったのですが、次に2020年と同じパターンになるのは2026年。

時間だけはたっぷりある昨今なので、カレンダーを眺めていると大型連休中にやりたいことの妄想が膨らみますな。

―― 表現する人、つくる人応援メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

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