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床のDIYに使った意外なものとは!? それほどコストはかかってないと思います

ガジェット通信 / 2020年5月15日 14時30分

ジュエリー・デザイナーのケリー・グレアムさんが、2015年に3週間かけてDIYで仕上げた床の完成写真を、最近になって初めてFacebookで公開しました。

それがこちらです。何で出来ているかわかるでしょうか?

実は全て1セント(約1円)硬貨で出来ているんです。1セント硬貨のことは“ペニー”と呼ばれることからこの床も“ペニー・フロア”と呼ばれています。“ペニー・フロア”のサイズは、1.8×1.8メートル。

新しくてまだ光沢があるペニーや、古くて黒ずんでいるペニーなどを巧みに組み合わせてグラデーションをつけています。使用したペニーは合計7500枚(=7500セント=75ドル)になります。

アメリカの一般的な硬貨には1セント、5セント‎、10セント‎、25セント‎などがあります。銅色の1セント硬貨以外は銀色なのですが、銀色の硬貨で床をDIYするという手もあります。難点は、簡単にコストが5倍、10倍、25倍に跳ね上がってしまうということでしょうか。

※画像:Facebookより引用

https://www.facebook.com/pg/alternativebridaljewelry/photos/

※ソース:

http://www.successlifelounge.com/woman-creates-impressive-mosaic-tile-floor-with-7500-pennies/

(執筆者: 6PAC)

―― 面白い未来、探求メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

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