【TGS2012】ゲーム実況やゲームキャプチャーに特化した製品が展示

ガジェット通信 / 2012年9月25日 20時30分

『東京ゲームショウ2012』のAverMedia(アバーメディア)というブースを紹介。アバーメディア社は台湾のメーカーで、今回は2つの製品を紹介したい。

1つはパソコンなしでゲームプレイ動画をキャプチャーできる製品『GAME CAPTURE HD AVT-C281』である。今まではキャプチャーする際にパソコンで一度映像を取り込み、キャプチャソフトで映像を録画していたのだが、そのような手間は不要となる。必要なのはゲーム機とテレビとこの製品、そして映像を保存する外付けハードディスクだけ。

ゲーム機 - GAME CAPTURE HD - テレビの順に接続し、『GAME CAPTURE HD』のUSBに外付けハードディスクを接続。準備ができ、取り込む場面になったらあとは本体かリモコンのレコードボタンを押すだけ。これだけで簡単にゲーム画面を取り込むことができるのだ。

一見難しそうに思えるがやっていることは、HDDレコーダーと何ら変わらない。しかし値段もリーズナブルで今なら1万円を切る値段で購入可能。

そしてお次に紹介するのは、ゲーム実況放送に特化したキャプチャーボード『LIVE GAME HD AVT-C985』。この製品はUSB接続ではなく、PCI Express接続となっているのでノートパソコンや空きスロットがないパソコンでは利用することができない。HDMI接続が可能で、ハードウェアエンコーダー搭載。マシンに負荷を掛けずに『LIVE GAME HD』が処理を行ってくれる。

この日は『ニコニコ生放送』のゲーム配信デモが行われており、ボタンを押すだけで簡単配信という機能も見せてくれた。専用のソフトと専用のボタンも付属し、赤色の大きなボタンを押すだけで配信が開始される(ボタンはUSB接続)。

またこの製品には配信ソフトである『Xsplit(エクススプリット)』の3か月分ライセンスが付いてくる。解像度は1080pまでとなっている。

今回丁寧にスタッフの方が解説をしてくれ、実際にデモを見せて頂いた。ゲーム生放送に特化しているので、気軽に実況放送を行いたい人は是非買ってみてはどうだろうか。

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。



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