iPhone5発売1週間 ソフトバンク版? au版? 量販店での感想まとめ

ガジェット通信 / 2012年9月27日 19時0分

iPhone5発売1週間 ソフトバンク版? au版? 量販店での感想まとめ

iPhone5の発売から1週間を迎えようとしている。日本でも、発売日当日にはアップルストアはもとより、ソフトバンクショップやauショップ、家電量販店などで、今回も“iPhone発売恒例”の大行列ができた。世界での販売台数は発売3日で500万台を超え、これは発売3日間で400万台を売り上げたiPhone 4Sを上回る勢いだ。

■渋谷の大型量販店ではいまだに人だかり

東京・渋谷のヤマダ電機LAVIでは、1階入り口すぐにiPhone5に触れることができる体験コーナーを設置。平日昼という時間帯にもかかわらず大盛況だったが、ソフトバンクとauのコーナーの違いはわかりにくい。というか、「かえトク」「下取り」等々キャンペーンのチラシがたくさんあるうえ、モノクロカラーでアップルと似ているソフトバンクが売り場を独占しているかのような錯覚に陥るが、もちろんauだってソフトバンクの隣に陣取り、「テザリングできます!」と主張している。

■ソフトバンクとau、両社の違いのポイントは4点

iPhone5、ソフトバンク版とau版の違いは、大きくは、

1)通話と通信が同時にできるかどうか

2)テザリング対応時期

3)LTE対応エリア

4)独自キャンペーン

の4点。(いずれも2012年9月27日現在)

これについて、店員さんはこう説明する。

「通信と通話は、au版では同時利用できません。どういうときに同時利用するの? と思われるかもしれませんが、“今ここにいる”など、通話しながら地図を見たりとか。通話中にメールが着信するとか、案外利用しているものです。まあ、できないよりはできた方がいいですよね。

テザリングについては、今はauだけが対応していますが、ソフトバンクも来年1月から対応することを発表しました。テザリングでもauは“通信と通話が同時利用できない”、つまりテザリング中に着信するとテザリングが途切れますが、ソフトバンクは同時利用ができるものになります。

また、LTEのアンテナについてですが、発表ではソフトバンクが1万673、auが4516(いずれも2012年8月18日時点)。

都内ではauの方がたくさんある!と頑張っていますが、都内はそもそも、LTEでなくてもさまざまなアンテナが立っているものです。地方でどれだけ使うことが出来るか、と行動範囲のことを考えたら、ソフトバンクの方が圧倒的にたくさんあります」

ちなみに、LTEについては、ソフトバンクは今年中の申込で7GB以上も使い放題のプランを用意。

「ソフトバンクは本当にキャンペーンの出し方が上手いですよね(笑)。

ソフトバンクだけのキャンペーンとしては、不要になったiPhone 4S/4などの対象機種を下取り、毎月の利用料金から1000円ずつ毎月のご利用料金から割引く『スマホ下取りプログラム』のほか、3G対応のiPhoneを家族に譲渡すると、パケット定額サービス料が最大2年間月額4410円から1980円になる『4G/LTE スマホ家族キャンペーン』があります」

■止まらない「ドコモ離れ」?

「機種変更する人は、ソフトバンクユーザーはソフトバンクのまま、auユーザーの人はauと、キャリアを変えないという人が多い印象です。ただ、もともとiPhoneユーザーが多いという意味では、ソフトバンクの方が出ています。

今は、端末料金や月額利用料金など、価格面ではどちらのキャリアも変わらないんです。カギはNTTドコモさんからの流入でしょうね」

【関連リンク】

iPhone5(ソフトバンクモバイル)

http://mb.softbank.jp/mb/iphone/

iPhone5(KDDI)

http://www.au.kddi.com/iphone/



【関連ニュース】

ガジェット通信

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング