「SHIROBAKO展 ~SHIROBAKOで学ぶアニメのつくり方~」開催決定! 初公開資料も含め250点以上展示に彩色・声優体験も

ガジェット通信 / 2020年6月4日 16時0分

アニメ作品『SHIROBAKO』を通じて、アニメーション制作の今を学ぶ展覧会「SHIROBAKO展 ~SHIROBAKOで学ぶアニメのつくり方~」の開催が明らかになりました。

『SHIROBAKO』は、アニメ業界の日常を描いた全24話のテレビアニメで、2014年10月から2015年3月にかけて放送、現在複数の動画配信サービスでも配信されています。

アニメーション制作にかかわる5人の主人公たちが、さまざまな壁にぶつかりながら も、夢に向かって奮闘する姿を生き生きと描き出したストーリーで、第19回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門審査委員会推薦作品をはじめとする数々の賞を受賞するなど、高い評価を得ています。筆者個人的にも大好きな作品で、全人類が観るべき作品だと本気で思っています!

「SHIROBAKO展 ~SHIROBAKOで学ぶアニメのつくり方~」は、近年、アニメーターや声優といった職業が子どもたちの人気を集めていることを受け、アニメーション制作の現場をリアルに描き出した『SHIROBAKO』を通じて、アニメーション制作に関わる様々な仕事やプロセス、ものづ くりの面白さやチームワークの大切さなどを学べる展覧会。

原画や背景、美術設定など、初公開資料も含めて250点以上を展示。 本展は、前期(6月20日~8月2日)と後期(8月4日~ 9月6日)で一部の展 示の入れ替えも予定しているとのことで、前期は主に『SHIROBAKO』(テレビシリーズ)、後期は劇場版 『SHIROBAKO』について展示。劇場版 『SHIROBAKO』については、映画公開後初の企画展示となります。

【主な展示内容】

■『SHIROBAKO』のつくり方

登場キャラクターにスポットを当てながら、アニメの制作過程を解説。各キャラクターの名言なども紹介。

◎アニメをつくろう!:企画、脚本、設定、絵コンテなど、作品の基本となる仕事を紹介。

◎命を吹き込むアニメーター:原画、動画、彩色、背景、3DCGなどアニメーターの仕事を紹介。アニメーターのデスクを再現した展示や、彩色の体験ができるアプリも設置。

◎撮影・編集いまむかし:撮影や編集について、デジタル化される前と現在を比較して紹介。

◎音で伝える:映像に声や音をいれるアフレコや音楽、効果音について紹介。アプリで声優体験ができるコーナーも設置。

■ムサニのお仕事

主人公が所属するアニメ会社「武蔵野アニメーション(通称ムサニ)」が制作したアニメ作品(劇中アニメ)について紹介。また『SHIROBAKO』の名場面やPV、第一話などを上映予定。

■どんどんドーナツ、どーんと行こう!

『SHIROBAKO』の世界を体感できるコーナー。主人公たちの等身大パネルとの記念撮影などが楽しめる。グッズや イベントポスターなども紹介。

■『SHIROBAKO』をつくった人たち

制作スタッフやキャストの思いをインタビューなどで紹介。直筆サインなども展示予定。

「SHIROBAKO展 ~SHIROBAKOで学ぶアニメのつくり方~」

会期:2020年6月20日(土) ~2020年9月6日(日)

(前期:6月20日~8月2日/後期:8月4日~9月6日)

会場:SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム(埼玉県川口市上青木3-12-63)

開館時間:9:30~17:00 (入場は16:30まで)

休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日) 料金:大人520円/小中学生260円(常設展示もご覧いただけます)

主催:埼玉県

後援:埼玉県教育委員会/川口市 協力:「SHIROBAKO」製作委員会/劇場版「SHIROBAKO」製作委員会/株式会社インフィニッ ト

企画:株式会社デジタルSKIPステーション

http://www.skipcity.jp/event/vm/shirobako

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