バッファローがWi-Fi 6対応のWi-Fiルーター3モデルを発表 家庭での接続台数の増加やビデオ会議による負荷など利用環境の変化に対応

ガジェット通信 / 2020年6月5日 13時0分

バッファローは6月4日、Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)対応のWi-Fiルーター3モデルを発表。7月上旬から順次発売します。

Wi-Fiの最新規格であるWi-Fi 6は通信速度の向上に加えて、帯域を分割して複数端末からの同時通信 により高速化・低遅延を実現する“OFDMA”や、空間を多重化して複数端末と同時通信することで高速化する“MUMIMO”など、複数台の機器を同時に安定して利用できる技術が採用されているのが特徴。

「iPhone 11」「iPhone SE(第2世代)」や「AQUOS R5G」などのスマートフォン、「Surface Go2」「LAVIE VEGA」といったノートPCにも対応機種がそろってきています。

Wi-Fiの利用環境では、家庭内でWi-Fiに接続する機器が増えて種類が多様化し、在宅勤務時のビデオ会議や学校のオンライン授業、4K映像のストリーミングなど、より負荷の高い利用が増えているという変化が。

Wi-Fi 6対応ルーターには「ルーターから離れても速い」「多台数を同時接続して高速化・低遅延」という特徴があり、ユーザーが求める速度と安定性に対応できるとしています。

同社はフラッグシップモデルのWi-Fi 6対応ルーターを昨年発売。今回はハイパフォーマンスモデルの「WXR-5700AX7S」、プレミアムモデルの「WSR-5400AX6シリーズ」、エントリーモデルの「WSR-1800AX4シリーズ」の3モデルを追加します。

WXR-5700AX7Sは、有線ポートが最大10Gbpsに対応し、Wi-Fi仕様は5GHz 4ストリームで最大4803Mbps、2.4GHz 3ストリームで最大860Mbpsのオンラインゲーマー向けハイパフォーマンスモデル。5GHzバンド幅は160MHz。2020年8月に発売予定で、市場想定価格は2万8000円前後(税別)。

WSR-5400AX6シリーズは、Wi-Fi仕様が5GHz 4ストリームで最大4803Mbps、2.4GHz 2ストリームで最大573Mbps、5GHzバンド幅が160MHzと、PCでもスマートフォンでもパフォーマンスを発揮するプレミアムモデル。2020年7月上旬に発売予定で、市場想定価格は1万6500円前後(税別)。本体カラーはシャンパンゴールドとマットブラック。

WSR-1800AX4シリーズは、Wi-Fi仕様が5GHz 2ストリームで最大1201Mbps、2.4GHz 2ストリームで最大573Mbps、5GHzバンド幅は80MHzと、スマホユーザー向けのエントリーモデル。2020年7月上旬発売予定で、市場想定価格は9000円前後(税別)です。本体カラーはホワイトとブラック。

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