かわいくてオシャレだけど分かりづらい!? 買い間違え報告がTwitter上で相次ぐローソンに見解を聞いてみた

ガジェット通信 / 2020年6月5日 19時30分

ローソンは2020年春よりプライベートブランド『ローソンセレクト』を『L basic(エルベーシック)』『L marche(エルマルシェ)』に一新。パッケージデザインは佐藤オオキ氏を中心としたデザインオフィス『nendo(ネンド)』が手掛けたシンプルかつ統一感があるものになっており、各商品に日本語・英語・中国語・韓国語の4カ国語で記載するといったグローバルな客層を意識された展開がされています。

しかし、ネット上では「かわいい」「おしゃれ」という肯定的な声もありますが、一方で「パッと見で区別がつかない」「中身が見えない」という意見が上がっていました。

ローソンのPB商品、ひとつひとつのデザインは可愛いくて素敵なんだが、いかんせん店頭で中身がわかりづらすぎる。全部同じに見えてめちゃくちゃ買いにくい

また、デザインが似ているために買い間違えたという報告ツイートも複数上がっています。

これ考えたバカなんとかしろ #辛口ふたつ買ったつもりだった

Twitterでは、店員からも「並べ間違える」「品出しの時探すのが大変」「本当に困っている」といった声が寄せられたこのパッケージ問題。

ローソン広報に聞いてみたところ、SNSなどで賛否両論のコメントが上がっている事について、「様々なお声をいただいている事は承知しております」といい、カレーの中辛と辛口を買い間違えたツイートについても「お客様からのご意見を広く集めておりますので、こちらの投稿につきましても把握しております。投稿いただいたお客様につきましては、ご不便・ご迷惑をおかけした事を大変申し訳なく思っております」とコメント。

さらに、従業員からの声が社内から上がっているのかと尋ねたところ、「パッケージの変更から2か月以上が経過し、“可愛い”というお声や“分かりづらい”といった数々のお声をいただいています。皆さまからいただいたご意見をもとに、商品名の表記などについて検討してまいります」といい、今後デザイン変更の予定があるかどうかについては、「ローソンでは、日頃よりパッケージに限らずお客様や従業員の皆さまのご意見を聞きながら、より良い商品・サービスを考えています。今回の新パッケージにつきましても、多くのお客様からいただいた様々なご意見をもとに、nendoさんとさらに良い商品・デザインにしていきたいと考えています」と改善を示唆しています。

「お客様にとってもわかりやすく、かつお買い物が楽しくなるようなパッケージデザインを目指してまいります」(広報)と強調するローソン。各コンビニではプライベートブランドによる差別化が進んでおり、ブランディングだけでなく視認性という要素も重要になってくるのではないでしょうか。

PBパッケージ、ロゴも「nendo」がデザインを一新 ローソン店舗に「nendo」デザインの新型コロナウイルス感染防止ポスターを掲出

https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1397500_2504.html [リンク]

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