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たばこ葉増量で吸いごたえUP! ブリティッシュ・アメリカン・タバコ『glo hyper』用『ケント・ネオスティック・トゥルー・シリーズ』を吸ってみた

ガジェット通信 / 2020年6月18日 19時30分

2020年4月13日に発売されたブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)の加熱式たばこ『glo hyper(グローハイパー)』専用の『ケント・ネオスティック・トゥルー・シリーズ』3銘柄が2020年6月15日より全国発売。従来の『glo』より太いスティックで30%たばこ葉を増量されており、紙巻きたばこにより近づいた味わいが楽しめます。

新たにラインナップに加わったのは、『ケント・ネオスティック・トゥルー・タバコ』『ケント・ネオスティック・トゥルー・メンソール』『ケント・ネオスティック・トゥルー・ベリー・ブースト』。BATによると、既に発売されている『glo hyper』用の『neo』と、従来の『glo』シリーズの中間のほどよい吸いごたえで、低中タール(1~6mg)紙巻きたばこに近い味わいといいます。価格はいずれも1パック20本で470円(税込)。

『ケント・ネオスティック・トゥルー・タバコ』は、ノーマルなたばこ葉の味わいが感じられる銘柄。従来の『glo』よりも太くなったスティックで、口あたりがより紙巻きたばこのものと遜色がなくなり、有害成分が90~95%削減されているのがポイント。シンプルに吸いごたえが増した感があります。

『ケント・ネオスティック・トゥルー・メンソール』は、シュッとした味わいのメンソールが印象的。従来の『ケント・ネオスティック』と比較すると、たばこ葉特有の味がより奥深くなっていて、紙巻きのメンソールにより近づいたといえるのではないでしょうか。

『ケント・ネオスティック・トゥルー・ベリー・ブースト』は、『glo』シリーズお得意のカプセル入りの銘柄。そのままで吸うとやや苦めの味わいですが、吸口にある紫の印を歯で潰すとブルーベリーの香りが一気に広がります。その時の気分次第で“味変”ができ、さらにしっかりと「たばこ」を吸ったという感覚を味わえるのは、『glo hyper』ならではです。

gloオンラインサイト ※会員登録が必要

https://onlinestore.discoverglo.jp/ [リンク]

―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』

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