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縦動画を大きく投影できるのがイマドキなモバイルプロジェクター AcerがMakuakeで「C250i」の応援購入プロジェクトを公開

ガジェット通信 / 2020年6月26日 15時30分

日本エイサーは、モバイルプロジェクター「C250i」の応援購入プロジェクトをMakuakeで公開しました。

スマートフォンを縦持ちにして観る縦動画を、本体を縦に置くことで縦画面で投影できる「オートポートレートモード」を搭載。通常のプロジェクターのように余白がなく、スクリーンいっぱいに縦動画を表示できます。TikTokやインスタライブなど、縦動画の視聴ニーズに応えている点がイマドキですね。

Acer C250i Projector | Acer(YouTube)

https://youtu.be/SdTxxIsLSbA

12面体のユニークな形状で、様々な角度で投影が可能。スマートフォンとWi-Fiで接続できるほか、HDMI、USB Type-A、USB Type-C、microSDカードの入力に対応。解像度はフルHD、投影サイズは29~100インチ、明るさは300lm。5Wの内蔵スピーカーがBluetoothスピーカーとしても利用できるほか、9000mAhのバッテリーはモバイルバッテリーとしても利用可能。

一般販売予定価格は6万4800円(税込み)。Makuakeでは25%OFFの4万8600円(税込み)から応援購入のコースが公開されています。プロジェクトは8月31日まで公開し、支援者には11月末までに出荷を予定しています。

Makuake|Acerが実現した革新的スマホ投写体験。次世代モバイルプロジェクター・C250i|マクアケ – クラウドファンディング

https://www.makuake.com/project/c250i/

画像:YouTube、Makuakeより引用

―― 表現する人、つくる人応援メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

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