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伝説の名作をスマホでもう一度!『auスマートパスプレミアム クラシックゲーム』始動

ガジェット通信 / 2020年7月15日 10時30分

往年の名作ゲームタイトルがスマートフォンで遊び放題になる『auスマートパスプレミアム クラシックゲーム』がスタートした。

7月13日(月)時点でプレイ可能なタイトルは『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』、『双載龍(ダブルドラゴン)』、『熱血高校ドッジボール部』、『ダウンタウン熱血物語』、『すごろクエスト ダイスの戦士たち』の5タイトル。

さらに、『パックマン』や『いっき』、『忍者じゃじゃ丸くん』といったタイトルが順次追加されていくという。なお、『auスマートパスプレミアム クラシックゲーム』はどの携帯キャリアと契約していても月額情報料499円(税抜き)で利用できる。

『auスマートパスプレミアム クラシックゲーム』主な提供タイトル

『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』

くにおくんたちが運動会に挑戦に挑戦するアクション・スポーツ系「ダウンタウンシリーズ」の2作目。民家に侵入したり建物をよじ登ったりと、くにお率いる熱血高校をはじめ個性豊かな4つのチームが、ハチャメチャ競技でぶつかり合う。

『双截龍(ダブルドラゴン)』

敵を倒しながら進むベルトスクロールアクションゲームの金字塔。暴力グループ「ブラックウォリヤーズ」にさらわれたヒロインを救い出すため、「ビリー・リー」と「ジミー・リー」の2人が死闘に挑む。

『パックマン』

ポップなデザインが特徴の元祖ドットイート系ゲーム。性格の異なる4種類のおばけ達から逃げ回りつつ、画面上のドットを食べ尽くそう。

『ゼビウス』

アーケードで一大ブームを巻き起こしたシューティングゲームの名作。独特な世界観を反映したビジュアルは、今見ても色あせない。

『ワルキューレの冒険 時の鍵伝説』

主人公・ワルキューレを操作して冒険の旅を繰り広げるアクションRPG。本作でワルキューレは人気を博したことで、続編もリリースされることになった。

『忍者じゃじゃ丸くん』

人気アクション『忍者くん』シリーズの第一作目。忍者くんの弟、じゃじゃ丸くんを操作して妖怪たちと戦う。後に『忍者くん』シリーズから独立し、『忍者じゃじゃ丸くん』シリーズが作られることになった。

『いっき』

農民の権べを操作して、悪代官の一味と戦うアクションシューティング。「クソゲー」という言葉の語源となった作品として有名。ちなみに、「クソゲー」の名付け親はイラストレーターのみうらじゅん氏。

その他の提供予定タイトル

『ドラゴンバスター』

『シティコネクション』

『宇宙船コスモキャリア』

『ザ・ロードオブキング』

『ピザポップ』

『プラズマボール』

『GOAL!!』

『かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次』

『マドゥーラの翼』

『上海』

『リップルアイランド』

『マハラジャ』

『へべれけ』

『バトルフォーミュラ』

『ギミック!』

『探偵 神宮寺三郎 時の過ぎゆくままに』

『ハロー!パックマン』

『スーパーワギャンランド』

『スーパーファミリーテニス』

『リブルラブル』

『SUPER E.D.F』

『ラッシング・ビート』

『美少女雀士スーチーパイ』

『弁慶外伝 沙の章』

レトロゲーファンなら、引っかかる作品が確実にひとつは存在するであろうラインナップ。今後の展開にも期待が持てそうだ。

(執筆者: ガジェット通信ゲーム班)

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