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「ボディクリームと勘違いして歯磨き粉を顔全体に塗りたくったことがあります」 ハイスペックな人たちのロースペックな失敗談 5選

ガジェット通信 / 2020年7月22日 11時30分

日本では学歴が高い人のことをハイスペックという言葉で表現するようです。

高学歴という意味でハイスペックな人たちがおかしてしまった、ロースペックとも言えそうな失敗談がTwitterで話題を呼んでいます。

https://twitter.com/Herne_TheHunter/status/1282658295636013056

39才の医師で、2つの学位を持つロイヤル・カレッジの会員という人の、「毎朝、自分でも知らないうちに、シャツの袖を履いてしまう」という失敗談が話題を呼ぶきっかけとなりました。

これに共感した人たちが次々に失敗談をツイートしています。

https://twitter.com/Saffron_Policy/status/1282920536104939520

「50才で、ある全国的な組織のナンバー2です。昨日、こういう間違いをおかしてしまいました」

https://twitter.com/TCEW64/status/1282784197137043456

「足が痛くなったので、専門医の予約を入れました。病院に着いたら、靴の中にクシが入っているのを発見しました。ハゲなんですけどね」

https://twitter.com/DrVicca/status/1282783831729332230

「38才で、神経科学の博士号を持っています。子どもを持つ親でもあります。凍ったスプーンに舌をくっつけてしまったことがあります。ボディクリームと勘違いして歯磨き粉を顔全体に塗りたくったことがあります。芝刈り機のコードを芝刈り機で刈り取ったことがあります。パンを切った時に指まで切ったことがあります」

https://twitter.com/StefanieGissing/status/1282792047540305922

「29才、3つの学位を持つ医師です。結婚式に行くため、90分かけてメイクをしました。セッティングスプレーを顔にかけたと思っていたらドライシャンプーでした。おかげで結婚式に遅刻しました」

他にも、「会議中、制服のズボンの裾から妻の下着が出てきたことがある(退役軍人の元少佐)」「裁判所での公判中、ずっとくまのプーさんのシールが背中に貼ってあるジャケットを着ていた(弁護士)」「ディズニー・ワールドで娘をトイレに連れて行った時、引かないと開かないドアを延々押し続けていました(大学教授)」といった失敗談が投稿されています。

※画像:Twitterより引用

https://twitter.com/Saffron_Policy/status/1282920536104939520

(執筆者: 6PAC)

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