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これはズルいって! ハウス食品の焦がしにんにくチューブとバターと黒胡椒を大量にトッピングした牛丼が激しすぎるウマさ!

ガジェット通信 / 2020年8月5日 7時30分

牛丼はお店でテイクアウトをオーダーしても瞬時に提供され、家でレンチンすればすぐに食べられる、とても有能なお弁当のひとつ。普段からフル活用しているというビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。

今回は牛丼をテイクアウトして食べるときにぜひおすすめしたい最強の食べ方を紹介します。

ハウス食品「焦がしにんにく」チューブが優秀すぎる

まずご用意いただきたいのがハウス食品のチューブ調味料「焦がしにんにく」。こちらはスーパーのチューブ調味料コーナーに、わさびやからしのチューブなどと一緒に並んでいます。

こちらはカップラーメンやカップ焼きそばにちょい足ししたり、チャーハンなどに混ぜたり、肉にチョンチョンとつけたりするだけで焦がしニンニクの香ばしさと旨味がプラスされるという超優秀な調味料なのです。生にんにくのチューブ調味料と比べると刺激も辛味も控えめなので、どんな料理にも使いやすいんですよね。

牛丼に焦がしにんにくとバターと黒胡椒を大量にかける!

牛丼と焦がしにんにくチューブのほかにバターと黒胡椒(ブラックペッパー)を用意したら、それぞれを牛丼の上からたっぷりと乗せてレンジへGO!

牛丼がホカホカに温まる頃にはバターが溶け始め、加熱された焦がしにんにくの食欲を刺激する香りが漂い始めます。もう、この匂いだけでご飯をモリモリ食べられそう……!!

あとは全体をよくかき混ぜてかっ食らうだけ! もう、メチャクチャにウマい!! 焦がしにんにくの風味が牛丼の甘味とバターのまろやかさに包み込まれている感じで、口の中で少しずつニンニクの旨味が広がっていきます。

テイクアウトしてきた牛丼をそのままレンチンして食べるのと手間はほとんど変わらないのに、家じゃないと食べられないようなジャンクな味に豹変しているのがたまりません!

個性が強そうなものばかり足しているのに味がぶつかり合うこともなく、濃くなりすぎることもないという相性の良さも抜群です!

こちらをベースに生卵や刻みネギ、溶かしチーズ、キムチなどのお好みのトッピングを乗せてさらに自分色にアレンジするのも最高ですよ。ぜひお試しください!

(執筆者: ノジーマ)

―― 面白い未来、探求メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

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