UBI単独イベント開催! WiiU版『アサシンクリードIII』と『ZombieU』に人気集中

ガジェット通信 / 2012年10月28日 7時30分

本日秋葉原のベルサールにてUbisoftが単独イベントを行った。その名も『UBI DAY 2012』。発売が迫る『アサシンクリードIII』やWiiUとロンチリリースされる『ZombieU(ゾンビ・ユー)』など発売前の新作が体験できるイベント。

UBIは東京ゲームショウに暫く自社ブースを構えていなく、昨年はスクウェア・エニックスに間借りをしていた。そんなことから今年は日本のユーザー向けに単独イベントを行う運びとなったわけだ。

秋葉原ベルサール2階にて10時から開催された今回のイベントは無料で入場できる。出展されたタイトルは『ロックスミス』『アサシンクリードIII』『アサシンクリードIII レディリバティ』『ZombieU』。『ZombieU』と『アサシンクリードIII』は『WiiU』版の試遊機もあり、この場で発売前の『WiiU』を触れることが出来るチャンスとなっている。

UBIが好きすぎで先日フランスまで行ってきた記者が、今回はイベントレポートをお届けするぞ。

※全ての写真をご覧になれない方はこちらからご覧ください。

■『WiiU』版の『アサシンクリードIII』を体験してみる

『アサシンクリード』シリーズを欠かさず遊んで来た私が最新作である『アサシンクリードIII』を体験。今回は『Xbox 360』、『PlayStation3』に加えて『WiiU』版もリリースされる。今回遊ぶことが出来たのは「ボストン茶会事件」。WiiU GamePadには地図が表示され、他機種とは異なる点を確認出来る。このマップはゲーム画面にもミニマップとして表示されているものだが、大きな物を観たい方は手元のマップを観ると良いだろう。

またWiiU GamePadにはアイコンが表示されており、馬を呼ぶアイコンや操作方法などが常に表示されている。またRボタンを押すことにより武器を切り替える画面に切り替わり、タッチで簡単に切り替えることができる。この「ボストン茶会事件」では落ちている武器を拾って実際に使うことが出来る。

全ての機種を遊ぶことができたが、今回は発売前の機種ということもあり『WiiU』版に人気が集中していたようだ。

約13分間という短い時間だったが『WiiU』版『アサシンクリードIII』を体験することができた。こちら『アサシンクリードIII』はXbox 360版、PlayStation3が11月15日、WiiU版が12月8日に発売となり値段はいずれも7770円。CEROはZ。

WiiU版『アサシンクリードIII』

WiiU版に人気が集中

■『スプリンターセル ブラックリスト』が国内発売決定!

ステルスアクションゲーム、『スプリンターセル』シリーズの最新作『スプリンターセル ブラックリスト』の国内発売が本日発表された。海外での発売は既に発表されていたのだが、日本のユーザーは「いつ発売されるのか」、「そもそも国内で発売されるのか」という不安があっただろう。今回代表取締役のスティーヴ・ミラー氏より国内発売が発表されたので一安心である。発売は2013年予定。

■『ZombieU』も展示 Tシャツがグロイ

『WiiU』のロンチタイトルである『ZombieU』もプレイアブル出展されていた。FPSが得意なUBIは今回もロンチにFPSを持ってきた。Wiiの際は『レッドスティール』というヘンテコなFPSをリリース。今回の『ZombieU』はキャラクターが一回死ぬと二度と生き返らないというコンセプトで作られている。WiiU GamePadを上手に活用したゲーム。

『ZombieU』はロンチでもかなり注目を浴びており、『WiiU』と同時購入するユーザーが多そうである。

また、『ZombieU』ブースのスタッフが着ているシャツがかなりグロ可愛い仕上がりになっており、あまりの人気っぷりに午前中で売り切れてしまったとか。もう入手できないのだろうか……。こちら『ZombieU』エピソード1は12月8日発売で『WiiU』本体と同時発売となる。

■ギリギリで展示できなかった作品とは?

本当は今回の『UBI DAY 2012』に出展予定だったのだが、残念ながら見送りとなった作品がある。それがUBIのFPSタイトル(元はCrytek開発)『FARCRY』シリーズの最新作『FARCRY3』である。日本のローカライズが間に合わずテスト時間も無く展示を断念したという。気になる発売日は2012年となっていたが、スティーヴ・ミラー代表は「もう無理!」と言い切ってしまった。そんなことからこの場でリリース2012年度に変更となった。具体的には2013年1月~3月を目標にしているという。

■E3で絶賛されたオープンワールド作品『Watch Dogs』 「日本でも発売したい」

今年のE3でウォークスルーデモを公開し、ゲーマーや業界関係者の注目の的となった『Watch Dogs(ウォッチ ドッグ)』。イベントでもその『Watch Dogs』のウォークスルーデモの編集された物を公開された。今作は主人公がデバイスを操作し他人のデバイスを盗聴したりハッキングし、クエストを遂行するというゲーム。見るからにオープンワールドな感じの内容。今後UBIを代表する大作になるかもしれないぞ。

■あの作品が無い

個人的にE3で気になった作品『WiiU』の『レイマン レジェンズ』は今回試遊機も発表も無し。発売が今年12月から来年初頭に延期されたのだが、具体的な発売日は未定で国内発売も未定のままだ。今回国内発売が決まった『スプリンターセル ブラックリスト』のように日本向けローカライズは行われるのだろうか。

■『UBI DAY 2013』をやりたい?

今回のイベントではユーザーからの質問を受け付けていた。そんな質問をいくつか紹介しよう。

質問:アサシンクリードのこれからの展開を教えてください。新作や新グッズなど……

回答:新作は知らない。てかね無理だろそりゃ(笑)。危ないから(笑)。

質問:来年もUBIのイベントでゲームを体験したい。

回答:やりましょうか。

以上のようにスティーヴ・ミラー代表の一言で来年も『UBI DAY』が開催される方向で検討されるようだ。来年のイベントではどのような新作がプレイ出来るのか今から楽しみである。毎年恒例のイベントとなり規模も拡大していってほしいものだ。

イベントには物販コーナーも設けられており、また会場内にはレッドブルを配るお姉さんも居た(何故)。

トークイベント

登壇者は右からUBIPRマネージャー福井蘭子さん、代表取締役社長スティーブン・ミラーさん、マーケティングディレクター辻良尚さんの3名。

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。



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