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ディズニーの研究所がアイコンタクトするロボットを公開 「夢の国が悪夢の国になるのか」「なぜ歯をつけた?」

ガジェット通信 / 2020年11月1日 7時30分

10月23日、ディズニーの研究所「Disney Research」が、「Realistic and Interactive Robot Gaze(現実的かつ双方向のロボットの視線)」と題した論文を発表しました。簡単に言えば、人間のようなアイコンタクトが自然に出来るロボットを開発中ということです。

Realistic and Interactive Robot Gaze(YouTube)

https://youtu.be/D8_VmWWRJgE

YouTubeで公開されたロボットの映像です。

「ディズニー」という言葉から連想するキャラクターとは真逆の方向を向いているとしか思えない風貌のロボットですね。

相手の表情を読み取ろうとする時の視線「Reading」

チラ見する時の視線「Glance」

関心を示した時の視線「Engage」

相手の言うことを認めた時の視線「Acknowledge」

このロボットの動画を観た人たちからは次のような声が聞かれました。

・怖すぎるよ

・キモイ

・ディズニーの悪夢

・ディズニーのハロウィン動画?

・ハロウィン用にロボットの仮装をした人間なんじゃないの

・ターミネーター

・テーマパークの未来!?

・トラウマになりそう

・悪魔が乗り移ったロボット

・なぜ歯をつけた?

・夢の国が悪夢の国になるのか

・勘弁してくれよ

※画像:YouTubeより引用

https://www.youtube.com/watch?v=D8_VmWWRJgE

※ソース:

https://la.disneyresearch.com/publication/realistic-and-interactive-robot-gaze/

(執筆者: 6PAC)

―― 面白い未来、探求メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

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