各界の著名人によるトーク＆プレゼンテーション「carpe diem＝今を摘め」11月13日開催 近藤良平氏（コンドルズ）や現代美術家・中山ダイスケ氏らが登壇

アート、デザイン、建築、科学、文学、食、音楽など多彩な分野のスペシャリストが集まり、「文化をデザイン」することを目的に活動している一般社団法人日本文化デザインフォーラムは、各界の著名人によるトーク＆プレゼンテーション（T&P）「carpe diem＝今を摘め」を、11月13日（金）にLOFT9 Shibuya（東京都渋谷区）で開催する。

T&P「carpe diem＝今を摘め」は、各分野の第一線で活躍しているスピーカーを招き、20分という限られた時間の中で“それぞれの今”を語り世の中にたくさんの気づきを発信する試み。

Vol.15となる今回は、建築家でSho Kurokawa architects代表取締役の黒川彰氏、東北芸術工科大学学長で現代美術作家としても活躍する中山ダイスケ氏、料亭「青柳」三代目主人の小山裕久氏、ダンスカンパニー「コンドルズ」主宰で映画やテレビCM等の振付・出演多数の近藤良平氏の4名が登壇。それぞれが今いちばん興味のあること、関心を寄せている事柄など、ここでしか聴くことのできないプレミアムなトークを展開する。

なお、当日はYouTubeにてイベントの同時配信（https://youtu.be/KScxOABGc6Y）も実施される。

開催概要

日時：11月13日（金）19：00開演（18：30開場）

会場：LOFT9 Shibuya（東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 1F）

入場料：一般・前売り3000円（当日3500円）／学生1000円

前売りは、11月12日（木）17：00まで、JIDFホームページ（http://www.jidf.net/）にて受付

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