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『ワンダヴィジョン』2021年1月15日に配信決定! マーベル初のシットコムで『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界を描く

ガジェット通信 / 2020年11月13日 14時0分

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)フェーズ4がついに幕開け! マーベル・スタジオ初のオリジナルドラマシリーズ『ワンダヴィジョン』が、2021年1月15日(金)よりDisney+にて日米同時配信されることが決定した。

MCU 10年の歴史を総決算した傑作『アベンジャーズ/エンドゲーム』公開から約1年半、ワンダとヴィジョンの”その後“を描いた本作は、マーベルが初めてシットコム(シチュエーション・コメディ)に挑戦。

舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。とある郊外の街に引っ越してきたのは、長い恋愛の末、晴れて結婚したスカーレット・ウィッチことワンダ・マキシモフ(エリザベル・オルセン)とヴィジョン(ポール・ベタニー)。2人は夢にまでみた結婚生活を手に入れ、幸せな日々を送っていたが、次第にその裏に隠された”謎“がむき出しになっていく……。

ワンダヴィジョン 予告編(字幕版)

https://youtu.be/YEpRZ9PI7JE

待望の予告編が公開されると、クラシックなスタイルを装ったワンダとヴィジョンが仲睦まじく暮らす幸せな様子が伺える一方で、どことなく不穏な雰囲気も醸し出され、その全容は未だ謎に包まれたまま。あの戦いで死んだはずのヴィジョンがなぜ……? 今後の映画作品にも影響を及ぼすであろう重要な1作として、世界中のファンから熱い注目が注がれている。

監督を務めるのは『ゲーム・オブ・スローンズ』(2011~2019)やサスペンスドラマシリーズの『ファーゴ』(2014~)のエピソード監督に抜擢され、『フィラデルフィアは今日も晴れ』(2005~)などを手掛けた、マット・シャックマン。脚本は『ブラック・ウィドウ』の原案を担当したジャック・シェイファーが務める。

予測不可能な結末を描いてきたマーベル・スタジオらしい衝撃的かつ壮大な展開に期待だ。

(C)2020 Marvel

―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』

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