新感覚・予想を裏切る展開……あなたはどのが気になる?

ガジェット通信 / 2021年2月15日 16時0分

実在する心霊スポットを題材にした『樹海村』や、“Zoom”中に起こる怪奇現象を描いた『ズーム/見えない参加者』を始め、自分にしか見えない“空想上の親友”に支配されていく衝撃作『ダニエル』など、2月は“不確かな恐怖”が襲い掛かる話題作が目白押し! 今回は、ホラー&スリラーファンに“ハシゴ見”としてもオススメしたい、現在公開中の話題作をご紹介します。

■楽しいリモート会が一変…起こるはずのない“不可解な現象”が、恐怖のどん底に陥れる!

『ズーム/見えない参加者』(公開中)

舞台は、新型コロナの影響でロックダウン中のイギリス。Zoomを介し、定期的に集まる6人の仲良しグループが、ある日好奇心から霊媒師をゲストに招き、「Zoom交霊会」を実施しようと計画する。いつもの飲み会ノリで和気あいあいと交霊の儀式を始めると、そのうちそれぞれの部屋で異変が起こり始め…。“見えない何か”が襲い掛かるという、未曾有の非常事態が生んだ初のZoomホラーの本作。もちろん撮影も全編Zoomで行われたそうだが、撮影中に出演者が不可解な音を耳にしたり、突然物が倒れる心霊現象が発生することもあったそうで、ホラー好きにはたまらない一本となっている。

(C)Shadowhouse Films and Boo-Urns 2020

■『犬鳴村』に続く“恐怖の村”シリーズ第二弾は、実在する心霊スポット・富士の樹海!

『樹海村』(公開中)

舞台は、令和の時代となった今もなお禁足地として存在する“富士の樹海”。そして、「絶対に検索してはならない」と怪談スレで語り継がれる通称“コトリバコ”の狂気と負の引力によって引き起こされる、狂気と混沌を描く。昨年2月に公開され、非常事態下において異例の興収14億、110万人を震撼させた『犬鳴村』に続く、“恐怖の村”シリーズ待望の第二弾となる本作。ホラー界の巨匠・清水崇が描く最恐都市伝説は、ホラーファンならば見逃せそうもない。

(C)2021「樹海村」製作委員会

■「個人的最高レベルのサイコスリラー」予想を覆す“衝撃の展開”に、ホラー&スリラーファンから絶賛の声が続出!

『ダニエル』(公開中)

本作の主人公は、心に大きな傷を抱える孤独な青年・ルーク。彼の唯一の心の拠り所は、ダニエルという名の自分以外には見えない親友の存在だった。ある事件をきっかけにそんな“空想上の親友”を封印したルークだったが、時が経ち不安と孤独に苛まれたことで長年の封印からダニエルを呼び起こす。再会を果たし、二人は充実した毎日を過ごす中、いつも力強い助言をくれるダニエルの存在により、やがてルークの生活は一変。順調に進むようになり、いつしかルークはダニエルを必要としなくなるが、ダニエルはそれを許さず、次第にルークの心身を支配しようと動き出す―。

異色のブロマンスから一転、ダニエルがルークの精神を支配しようと動き出し、観る者を狂乱の世界へと誘う本作。“イマジナリー×スリラー”という新ジャンルを確立し、唯一無二の魅力を放つ本作を手掛けるのは、ハリウッド随一のホラーファンである製作:イライジャ・ウッドと、自身もイマジナリー・フレンドを持った経験があるという監督:アダム・エジプト・モーティマーだ。そんな強力コンビが仕掛けた予測不能な展開が話題を呼び、辛口映画批評サイト「Rotten Tomatoes」で91%の高評価を記録!(2019年7月9日時点)日本でも公開されるや否や、SNSでは「個人的最高レベルのサイコスリラー!」「自分が苦しい立場にいる時に現れる友はとんでもない存在だった…ホラー的怖さでは無く心理的恐怖映画の傑作でした」「自分もダニエルに侵食されていくようで、もう怖くて怖くて…。映像、音楽ともに良くて見応えがありました」と絶賛の声が広がり、中毒者を続出させている。難役を見事に演じきったハリウッド期待の実力派同士による壮絶な演技合戦に加え、怒涛の展開と衝撃のクライマックスで観る者を熱狂させる本作は、間違いなく今冬ホラー&スリラーファンがチェックすべき1本といえるはず。

(C)2019 DANIEL FILM INC. ALL RIGHTS RESERVED.

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