ひろゆきさん「一般的に読めない名前をつける親は頭が良くない可能性が高いです」逮捕されたワタナベマホトさんの本名に関しツイートし反響

3月17日、YouTuberとして活躍していたワタナベマホトさんが逮捕されたと報じられた。

ネット上で話題となる中、本名が「渡辺摩萌峡」であったということに多くの方が驚いたようである。

同日、2ちゃんねる創設者のひろゆきこと西村博之さんは、Twitterにて上記の内容を報じた『J-CASTニュース』の

ワタナベマホトめぐり「逮捕より本名にびっくり」　ニュース記事に驚き広がる

というライブドアに配信された記事にリンクを貼り

親の知能は子供に遺伝します。

他人が自分の子供を呼ぶために、名前をつけるのですが、一般的に読めない名前をつける親は頭が良くない可能性が高いです。

よって、読めない名前の子供は遺伝により頭が悪い可能性が高いです。

と言う話をしてたら、また実例が増えました。

というツイートを行った。反響を呼び、複数のスポーツ新聞のサイトが記事にするなどしていたようである。ツイートやYahoo！ニュースのコメント欄には

「一理ある」

「遺伝はあまり関係ないのでは」

など、賛否さまざまな意見が飛び交っていたようだ。

また、他のユーザーから

このワタナベって人は悪い事したかもしれないけど難しい名前の人達は関係ないのだから発言に力のある人がこういう事言うのはどうかと思う…世の中のそういう名前がついてる人達の事を考えるべきかと思いました。この言い方はひどい…関係のないどれだけの人達が傷つくか…

というコメントが寄せられ、ひろゆきさんはそれを引用し

読めない名前を子供につけるデメリットを知ることで、読めない名前や変な名前を子供に付けるのを避ける大人が増えるのを期待してます。

変な名前の子供が可哀想なのであれば、そういう子供が増えないようにした方がいいです。

とツイートを行い、こちらも反響を呼んでいたようである。

※画像は『Twitter』より