“Sonos沼”の入口!? Wi-FiとBluetooth接続に対応するスマートスピーカー「Sonos Roam」がプライム会員なら2万円を切る価格に:Amazon ブラックフライデー
ガジェット通信 / 2021年11月26日 20時0分
Wi-FiスピーカーのSonosシリーズは、その拡張性の高さから、一度製品を手にしたユーザーはSonos製品を買い続けてしまう“Sonos沼”にハマると言われています。Sonos製品の入門機として、“Sonos沼”の入口になりそうなスマートスピーカー「Sonos Roam」が、12月2日まで開催中のAmazon ブラックフライデーで2万円を切る価格で販売されています。
縦置きにも横置きにも対応し、天面の物理ボタンで再生/一時停止や音量調整が可能。専用アプリで「Spotify」「Amazon Music」「YouTube Music」など利用中の音楽サービスを登録してプレイリストを選択すれば、あとはスマホがなくてもWi-Fiにつないだ本体だけで音楽のストリーミング再生が楽しめるという、Wi-Fiスピーカーの楽しさが手軽に味わえます。内蔵マイクで音の反響を検出してサウンドをチューニングする「Trueplay」機能を自動で実行し、置いている場所に最適な音を再生してくれます。
外出先や屋外ではBluetoothスピーカーとして利用可能。AirPlay 2に対応するので、iOSデバイスやMacの音楽再生にも対応します。本体サイズは168×62×60mm、重量は430gと軽量・コンパクトなので、家の中で部屋から部屋へ移動したり、外出時にカバンに入れて手軽に持ち運べるのが魅力。IP67の防水・防じんに対応するので、お風呂でもパワフルなサウンドを楽しめます。
USB Type-C充電とQiのワイヤレス充電に対応。フル充電で約10時間の音楽再生に対応します。
Wi-Fi環境では、音声アシスタント「Amazon Alexa」に対応したスマートスピーカーとして利用可能。音量調整やスマート家電の操作が音声で可能になります。
新機能の“Sound Swap”を使うと、屋外から屋内に本体を持ち込んだ際、近くにある別のSonosスピーカーに音楽再生を引き継げます。Sonos製品を連携させたくなる“Sonos沼”の誘惑……。
定価2万3800円(税込)のところ、セール価格は2万1636円(税込)。Amazonのプライム会員なら、レジでさらに10%の割引が適用されて最終的な価格は1万9472円(税込)になります。パッケージもオシャレなので、プレゼントにもよさそうですよね。
この記事に関連するニュース
-
アウトドアにおすすめの「Bluetoothスピーカー」3選 選び方のポイントも解説【2024年9月】
Fav-Log by ITmedia / 2024年9月22日 12時15分
-
[Denon 新製品] 13.4 ch AVサラウンドアンプ「AVC-A10H」
PR TIMES / 2024年9月17日 18時45分
-
アウトドア向けの機能にも特化した「Xiaomi Bluetoothスピーカー」とMiniモデルが発売
IGNITE / 2024年8月29日 23時30分
-
シャオミ、同社製スマホと簡単に連携できるBluetoothスピーカー2機種
マイナビニュース / 2024年8月28日 14時30分
-
「JBL AUTHENTICS 500」Wi-Fiオーディオシリーズの最上位モデルは何が変わった?
&GP / 2024年8月26日 6時0分
ランキング
-
1Androidや古いiPhoneから「iPhone 16」シリーズへデータを移行! アプリで簡単、PC経由も可
ITmedia Mobile / 2024年9月23日 18時0分
-
2行方不明になった「逆襲のシャア」のガンダムを想像で制作→“空想のガンプラ”が大好評 「主題歌が脳内再生される」
ねとらぼ / 2024年9月22日 11時0分
-
3「謎の点」や「なぞり入力」などiOS 18で知っておきたい新機能7つをチェック
&GP / 2024年9月23日 19時0分
-
4『ポケカ』新弾「超電ブレイカー」に注目カード続々!相手3匹に同時攻撃の「サザンドラex」、2進化ポケモンもいきなり出せちゃう「シャリタツex」など
インサイド / 2024年9月23日 17時25分
-
5M4搭載iPad ProがiPadOS 18への更新で故障する不具合/「Microsoft リモート デスクトップ」の後継アプリが公開
ITmedia PC USER / 2024年9月22日 6時5分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください