檸檬堂に「無糖レモン」と「うま塩レモン」が新登場 お酒好きに向けて開発

コカ・コーラシステムのレモンサワー専門ブランド「檸檬堂（れもんどう）」に、新製品「檸檬堂 無糖レモン」、「檸檬堂 うま塩レモン」が仲間入り。3月28日（月）から全国で発売します。

糖類・甘味料不使用の「無糖レモン」（アルコール分9％、レモン果汁6％）は、厳選した複数のレモン果汁をブレンドすることで、キレのいい酸味とお酒のうまさを楽しめるすっきりとした味わいが特徴。甘くないので食事中にもよく合いそう。

「うま塩レモン」（アルコール分7％、レモン果汁7％）はコクのある瀬戸内の塩を隠し味に、まろやかなレモンとお酒のうまみが楽しめる一本。お風呂上りや食後のゆったりした時間にもお勧めとしています。

「無糖レモン」と「うま塩レモン」は、既存の「檸檬堂 カミソリレモン」、「檸檬堂 塩レモン」と入れ替わりで展開。ネーミングやパッケージを含めて、より味わいがダイレクトに伝わるように。

レモンを皮ごとすりおろし、あらかじめお酒に漬け込むことでレモンのおいしさを余すことなくお酒の中に引き出した「前割りレモン製法」はそのままに、これまでの「檸檬堂」では満足できなかったお酒好きからの期待にも応えたいと自信をのぞかせています。

今後のライアンアップは「檸檬堂 定番レモン」、「檸檬堂 はちみつレモン」、「檸檬堂 鬼レモン」と合わせて全5種類で展開。3月14日からは、炭酸水で割ると約10杯分のレモンサワーが作れる「檸檬堂 うちわりレモン」も登場しています。