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違法なプレイステーション改造工場に潜入した結果

ガジェット通信 / 2022年5月1日 23時15分

世間はプレイステーション5やXbox Series Xで盛り上がっていますが、品切れが続くなか、皆さんは購入できたでしょうか。ハードが進化するにつれ、ゲームを違法コピーしにくくなりゲームのイリーガルな世界が消えつつあるともいわれていますが、かつて無法状態だった時代がありました。

コピーしたゲームソフトを起動させるPS改造

かつてタイの首都バンコクには、通称「違法プレイステーション改造工場」とも呼ばれる市場がありました。いまにも崩れそうなバラック的な市場のなかで、プレイステーション系やXbox系、任天堂系のゲームハードの改造職人が働いており、「コピーガードを無効化する改造」や「コピーしたゲームソフトを起動させる改造」が行われていました。

通常の中古価格よりも高値で販売

特にPS系のハードが多く改造されており、通常の中古価格よりも高値で販売されていました。また、ハードを持ち込んで改造してもらうこともできます。市場に警察がガサ入れして、何度か閉鎖されたとの情報もありましたが、ちょっと期間を置いて、またオープン。何度も復活します。

違法コピーゲームソフト1本600円

この市場の凄まじい点は、改造したゲームハードの販売だけでなく、違法にコピーされたゲームソフトも販売されている点です。プレイステーション改造工場で、違法にコピーされたゲームも買えるのです。ゲームのタイトルに寄りますが、だいたいゲームソフト1本600円ほど。違法にコピーされたゲームソフトですので、改造したプレイステーションでしか遊べません。

違法にコピーされたゲームソフトが売れたしても、1円もゲーム業界に寄与しません。むしろ大損害に繋がります。ゲームハードのコピーガードを無効化する改造職人も、ほかのことにその技術を使ってほしいものです。

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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