西村康稔・初代コロナ担当大臣の新著「コロナとの死闘」レビューが大荒れ！堀江貴文さん「発売中止に追い込みたいほど腹立たしい本だよな…」

5月10日、初代の新型コロナ対策・健康危機管理担当大臣だった西村康稔衆議院議員が新著「コロナとの死闘」を上梓した。

実業家の堀江貴文さんは、西村議員と同書に対して向けた他のユーザーのツイートを引用し、「恥ずかしげもなくウンコみたいな本出しやがって、、、」と辛辣なツイートを行い話題となっていた。

参考記事：

堀江貴文さん「恥ずかしげもなくウンコみたいな本出しやがって、、、」西村康稔・初代コロナ担当大臣の新著「コロナとの死闘」に苦言ツイート

https://getnews.jp/archives/3274321[リンク]

『Amazon』でも、紙の本と電子書籍が販売されているが、レビューは大荒れとなっている。5月12日20時の時点で★5が4％、★4～★2は0で★1が96％という評価に。★5のレビューの中にも、「焚き火の燃料」といったものが……。そして、★1のレビューには辛辣なコメントがずらっと並んでいた。

堀江貴文さんは、同書のレビューを話題にした田端信太郎さんのツイートを引用し

発売中止に追い込みたいほど腹立たしい本だよな、、、

とツイート。また、同じく田端さんの

「Amazonレビューがオール「星一つ」と酷評されまくっている、西村コロナ大臣の本 何がムカつくってこの帯がムカつくわ」

という書影の画像付きツイートには

めちゃくちゃ同感。改めて言われると更にイラッとする。。

とツイートするなどしていたようである。

※画像は『Twitter』より