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クレープ女子が最大レベルで注目してるクレープ屋『イクアリー』に行ってみた結果

ガジェット通信 / 2022年5月24日 14時0分

いまクレープ女子がもっとも注目しているといっても過言ではないクレープ屋が『イクアリー』(東京都渋谷区渋谷2-2-4 青山アルコーブ204)。パティシエのつくるクレープ専門店としてオープンした『イクアリー』は、JR渋谷駅や地下鉄表参道駅から徒歩10分ほどの場所にあります。

予約しないと売り切れてしまうことも

テイクアウトもイートインも可能で、イートインの場合はワンドリンク制です。温かいクレープもあり、なかには予約しないと売り切れてしまうことがある『クレープブリュレ』(税込1450円)もあります。季節のクレープもあるので、行くたびに新たな感動を体験できそう。

いつまでも続きそうな甘味と芳醇さ

今回は『バターシュガークレープ』(税込1000円)と『チョコバナナクレープ』(税込1500円)の、ふたつのクレープをオーダー。『バターシュガークレープ』の特徴は香ばしさと、いつまでも続きそうな甘味と芳醇さ。

クリスピー食感がたまらなく心地良い

砂糖としてフランス産カソナードを使用しているせいか、甘味が奥深く、きつくないです。なによりパリパリッとしたクリスピー食感がたまらなく心地良いです。これはおいしい。

チョコバナナは生クリームを使用せず

次に食べたのは『チョコバナナクレープ』。チョコバナナはクレープの定番ですので、皆さんご存知の組み合わせ。でも『イクアリー』のチョコバナナは生クリームを使用せず、シンプルにチョコとバナナとナッツ。

薫り高さは『イクアリー』の特徴のひとつか

贅沢にもヴェローナのクーベルチュールチョコレートを使用したチョコバナナで、ときおり味覚に訪れるナッツの香ばしさとコリコリ食感が楽しいです。生地の香ばしさは『バターシュガークレープ』と同様に健在。この薫り高さは『イクアリー』の特徴のひとつといえるのではないでしょうか。

ちなみに、温かいクレープには生クリームを税込250円で有料トッピングすることができます。「やっぱり生クリームがないと!」という人はトッピングしてみてはいかがでしょうか。

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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