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投稿停止やアカウント削除でTwitterと距離を置くアメリカの著名人たち

ガジェット通信 / 2022年11月9日 15時0分

Twitterの最高経営責任者(CEO)にイーロン・マスクさんが就任して以降、アメリカでは多くの著名人が投稿を停止したりアカウントを削除するなど、Twitterと距離を置く動きが活発化しています。

新CEOの言動に嫌気がさしたことが原因だとみられています。

アカウントは残したまま投稿するのをやめた著名人の最後のツイート例

https://twitter.com/SaraBareilles/status/1586570471067320320

大ヒット曲「Love Song」で有名なシンガー・ソングライターのサラ・バレリスさん。

https://twitter.com/shondarhimes/status/1586399694896390147

『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』の原案・脚本・プロデューサーのションダ・ライムズさん。

https://twitter.com/tonibraxton/status/1586164534636486656

1990年代にヒット曲を連発したR&Bシンガーのトニー・ブラクストンさん。

アカウントを削除した著名人の一例

・プロレスラーのミック・フォーリーさん(@RealMickFoley)

・俳優のウーピー・ゴールドバーグさん(@WhoopiGoldberg)

・モデルのジジ・ハディッドさん(@GiGiHadid)

・俳優のティア・レオーニさん(@TeaLeoni)

・俳優のローラ・ベナンティさん(@laurabenanti)

アメリカ以外の国でもTwitterと距離を置いた著名人は少なくないようです。

【関連記事】Twitter認証バッジの有料化をスタバのドリンクと比較したイーロン・マスクCEOに賛否 「イーロンのビジョンが見えない人々」「コーヒーはリアルだけどTwitterはフェイクだから」

https://getnews.jp/archives/3355242[リンク]

Photo by Joshua Hoehne on Unsplash

※ソース:

https://www.nbcnews.com/pop-culture/celebrity/twitter-celebrities-leaving-elon-musk-rcna54831

(執筆者: 6PAC)

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