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ゾウの赤ちゃんに邪魔されまくりで仕事にならないケニアのTVレポーター 「ギリギリまでよく耐えたよ」「原稿を読むより笑いを我慢するのに必死」

ガジェット通信 / 2022年11月20日 16時30分

ゾウの赤ちゃんにいじられまくりで仕事にならないケニアのTVレポーターが話題を呼んでいます。

https://twitter.com/CBSMornings/status/1593359629966536704

Baby elephant interrupts reporter’s piece to camera(YouTube)

https://youtu.be/oXaJlpts_IY

ゾウの赤ちゃんに邪魔され仕事にならなくなってしまったのは、ケニアの首都ナイロビにあるゾウの孤児院からのレポートをしていたケニア放送公社(KBC)のアルヴィン・カウンダさんです。

ゾウをなでながら仕事をこなすカウンダさん。

突然背後から忍び寄るゾウの鼻。

散々ゾウの鼻に邪魔された後、ゾウの鼻に自分の鼻を触られてしまいました。

思わず苦笑いのカウンダさん。日本で言うところの放送事故に該当する事案でしょうか。

この映像は欧米で広く拡散され多くの声が寄せられています。

・癒されるわ

・ギリギリまでよく耐えたよ

・世界中の人が必要としているコンテンツ

・レポーターとしてのプロ根性はある程度見せてくれた

・鼻で鼻をいじられたらもう限界

・原稿を読むより笑いを我慢するのに必死

・ニュースどころじゃないよね

・ゾウの赤ちゃんが一瞬カメラ目線になった気がする

・相当気に入られたようで

※画像:YouTubeより引用

https://www.youtube.com/watch?v=oXaJlpts_IY

※ソース:

https://www.washingtonpost.com/climate-solutions/2022/11/16/elephant-kenya-reporter-drought/

(執筆者: 6PAC)

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