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GACKT考案の「ガクトもんじゃ」を食べてみた結果→ 衝撃

ガジェット通信 / 2022年12月26日 6時0分

東京・浅草のもんじゃ焼き専門店『つくし』(東京都台東区浅草2-4-13)では、有名人のGACKT(49歳)さんが考案した「ガクトもんじゃ」があります。

チーズも入れてジャンクにしたい!

ガクトもんじゃの内容は「すじ、ねぎ、キムチ、辛味(韓国のカテギ)」というもの。しかし、もんじゃ焼きにはベビースターを入れたい。さらにチーズも入れてジャンクにしたい! ということで、ガクトもんじゃにベビースターとチーズをトッピングしました。

自分でよくかき混ぜて焼くだけ

店員さんがガクトもんじゃが入った器を持ってくるので、あとは自分でよくかき混ぜて焼くだけ。固形物だけ鉄板に落として焼き、あとから液体を注ぎます。

普通のもんじゃと同じ作り方

ベビースターも混ぜながら焼いて、適度に焼けたらもう食べられます。まあ、普通のもんじゃと同じ作り方ですね。チーズはあとから追加して入れました。焼けすぎないように。

スパイシーなジャンク感

そのお味は……、うまい! もんじゃ焼きはもんじゃ焼きでも、いつも食べてる普通のもんじゃ焼きではなく、どちらかというと、スナック菓子や辛いスープを蒸発させてコゲコゲにしたかのような「スパイシーなジャンク感」が楽しめるもの。

最初は普通にベビースターもんじゃとかが良い

これはこれでウマイ。問題ない。しかし、あまりにもインパクトが強めのテイストなので、2~3番目にオーダーして食べることを強くオススメします。最初は普通にベビースターもんじゃとかが良いのではないでしょうか。

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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