麒麟・川島明さんが品川駅構内の三省堂書店閉店に「この書店のおかげでたくさんの名作に出会えましたし、新幹線に乗るのが楽しみになる名店でした」と惜別のツイート

1月17日、三省堂書店のTwitter公式アカウントが

此度、1/16をもちまして品川駅構内にございます品川駅店を閉店することになりました。

18年もの永きに渡り、ご愛顧頂いたこと、心より感謝申し上げます。

誠に有難うございました。

とツイートし、同書店の写真を投稿した。

麒麟・川島明さんがメッセージ

惜別や感謝の声が次々と寄せられる中、お笑いコンビ・麒麟の川島明さんは同ツイートを引用し

品川駅構内の三省堂書店さん。

「売れているから平積みする」ではなく「今は無名でも必ず売れるから平積みする」という店員さんの信念を感じた売り場でした。

この書店のおかげでたくさんの名作に出会えましたし、新幹線に乗るのが楽しみになる名店でした。

18年間本当にお疲れ様でした。

とツイートを行う。過去に、メインMCをつとめる番組『川島・山内のマンガ沼』で同書店を取り上げたこともあったようだ。

川島さんのツイートには、同書店や番組に対する思い出のコメントなども寄せられていたようである。

※画像は『Twitter』より

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https://getnews.jp/archives/3375527[リンク]