「この数字を見た映画評論家のコメントをききたい」「任天堂はお金儲けの天才」 アニメ映画として史上最高のオープニング興収を記録した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』

北米などで4月5日に公開された映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。

映画の興行成績データを公開する「Box Office Mojo」によると、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は公開から5日間で3億7500万ドル（約500億円）の世界興行収入を稼ぎ出したということです。

https://twitter.com/boxofficemojo/status/1645165934338867200

公開初日だけで1億4600万ドル（約195億円）の興行収入を記録しています。

https://twitter.com/PopBase/status/1645098158811410432

アニメ映画としては『アナと雪の女王2』を抜き、公開5日間での世界興行収入の歴代最高記録を達成したことも明らかとなっています。

https://twitter.com/BBCWorld/status/1645366929383669761

https://twitter.com/BoredElonMusk/status/1643653853190193152

映画評論家と一般観客との間で評価にかなり乖離があることも話題となっています。

SNSには次のような声が集まっています。

・10億ドル（約1334億円）届くかな

・すごいスタートダッシュ

・任天堂が映画を作る時のフォーミュラになったね

・予感はしてたよ

・この数字を見た映画評論家のコメントをききたい

・なんともすごい数字だ

・『アバター』の記録を抜くかも

・任天堂はお金儲けの天才

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※ソース：

https://www.boxofficemojo.com/release/rl1930593025/

(執筆者: 6PAC)