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本格的なアイスコーヒーにも遜色なし!? オフィス&リモートワークのお供向きな『綾鷹カフェ 急須珈琲』

ガジェット通信 / 2023年4月25日 17時30分

コカ・コーラシステムが2023年4月3日より発売した『綾鷹』ブランドのコーヒー『綾鷹カフェ 急須珈琲ブラック』『綾鷹カフェ 急須珈琲ラテ』。京都宇治の茶舗・上林春松本店と、スペシャリティコーヒー専門店の猿田彦珈琲が監修しており、オフィスやリモートワーク中に本格派のコーヒーが飲みたいという時には選択肢の一つとなりそうです。

「急須で淹れる手法をヒントに、日本茶とコーヒーのフュージョンによる、まろやかですっきりとした味わいが特徴」というこの『急須珈琲』。長年『綾鷹』ブランドに携わる上林春松本店の上林春松氏は、「『急須珈琲』という、予想を上回るコンセプトを聞いた時、現状に満足することなく常にお茶の新しい美味しさや楽しみ方を追求する、その真摯な姿勢に改めて感心しました」と語り、猿田彦珈琲の大塚朝之氏も「『急須珈琲』と聞いた時、ほとんどの方がイメージできないことをコカ・コーラ社がチャレンジする発想に驚きつつ、自分としても新しい冒険になるとわくわくしました」と話しています。

ブラジル・ベトナム産のコーヒー豆を使用した上に、抹茶をブレンドしている『急須珈琲ブラック』。緑茶の割合は37%となっていますが、それが気にならないくらいコーヒーの酸味と深みが感じられ、なおかつ飲み口がさっぱりしているのが印象的。口に少量含むことでも得られる満足感が高いように感じられます。本格的な専門店のアイスコーヒーに引けを取らず、浅煎りであっさりとした味わいが好きだという人におすすめです。

『急須珈琲ラテ』は、ほうじ茶とカフェラテのブレンド。丸みがある味わいを目指したとのことで、牛乳のボディがしっかりしており、珈琲の味わいとほうじ茶の香ばしさの双方を感じることができます。口に入れた際には珈琲、飲んだ後に舌の残るのはほうじ茶というのが不思議……。

『急須珈琲ブラック』『急須珈琲ラテ』ともに280mlのペットボトルで、なおかつキャップの飲み口が広いのも特徴。仕事中や勉強しながら少しずつ飲みたいというシーンに向いています。『急須珈琲ブラック』は集中して作業したい際に、『急須珈琲ラテ』は休憩時間に頂くといった飲みわけもアリです。

なお、『綾鷹』ブランドは年齢認証とSNS連携をすることで総計20000名にグッズが当たるキャンペーンを2023年12月27日まで実施中なので、こちらもチェックしてみてはいかがでしょうか。

『綾鷹』(公式サイト)

https://www.ayataka.jp/ [リンク]

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