竹野内豊、黒木華のホッと落ち着く家時間は? 「金麦」新CMに出演
ガジェット通信 / 2025年1月6日 5時0分
竹野内豊さん、黒木華さんが、サントリー「金麦」の新テレビCM「今日も帰る(彼)」篇、「今日も帰る(彼女)」篇にそれぞれ出演。1月6日(月)から全国で順次オンエアを開始します。
竹野内豊さんが「金麦」の新メッセンジャーに
昨年12月にリニューアルし、中味・パッケージ共に刷新した「金麦」。
新CMはこれまでの“ホッと落ち着く家時間”を表現したテーマはそのままに、ブランドの新メッセンジャーに迎えた竹野内さんが出版社勤務の編集者を、メッセンジャー4年目の黒木さんが花屋の新米店長を演じています。
それぞれの職場で出くわすさまざまな人たちに振り回されながらも、一日の仕事を無事終えて帰宅し、「金麦」を片手に思い思いのひと時を過ごす二人。リラックスした家時間だからこそ垣間見られるチャーミングな一面にも注目です。
金麦「今日も帰る(彼)」篇(YouTube)
https://youtu.be/_FLoWUqZ4uk
金麦「今日も帰る(彼女)」篇(YouTube)
https://youtu.be/w2luLeYGxZo
二人のホッと落ち着く家時間は?
「金麦」のCMに初出演となった竹野内さんは、「金麦のCMは昔から拝見していて、何気ない日常を感じられる演出が素敵だなと思っていたので、出演のオファーをいただいた時に『自分もあの世界観の中に参加できるのか』と思って、撮影を楽しみにしておりました」とコメント。
黒木さんも「(竹野内さんが金麦のメッセンジャーを務めると聞いて)とてもうれしかったです。ただ、タクシーの中ではよくお見かけしていたので、お久しぶりですという感じはそれほどなかったですが……(笑)」と冗談を交えつつ、「大先輩ですが、お芝居に対してとても実直で、真面目な部分がありつつ、ちょっとお茶目なところもあって、なんか、どういう方なのか掘ってみたくなる人、という印象もありますね(笑)」と、ドラマや映画で共演した印象を語りました。
「掘ってみたくなる」の言葉通り、「帰れば、金麦。」のコピーにちなんで自宅に帰ったら必ずしていることを問われると、
「竹野内さんは、帰ったら何をしているんですか? ソファーとかに座るんですか?」(黒木さん)
「座りますよ」(竹野内さん)
「音楽は聞きますか?」(黒木さん)
「時々聞きますね。でも、帰ったら、まずはお風呂に入るのが楽しみかな」(竹野内さん)
「へぇー、お風呂に入るのが楽しみなんですね。電気は消すんですか?」(黒木さん)
「消さないです」(竹野内さん)
などとインタビューの最中に質問攻めにする場面も。
また、「金麦」を飲みながらやりたいことを尋ねられると、
「自宅でちょこちょこ鍋をつつきながら飲む時間がとても幸せです。最近おいしい豆乳鍋の作り方を教えてもらって、キノコと豚肉と白菜の具材に、ちょっとだけ白だしを入れるんですけど、ハマっています」(黒木さん)
「僕は、最近あまり時間に余裕がなくて生活リズムも崩れがちだったので、ゆっくり過ごす時間を作って、自然を感じられるような場所に出かけて、朝陽を浴びて、昼は自然の音を聞きながらのんびり過ごし、暗くなったら金麦を嗜んで布団に入る、そんな生活をしてみたいです」(竹野内さん)
と、それぞれ“ホッと落ち着く家時間”の理想的な過ごし方を明かしていました。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
「サントリー金麦」新TV-CM「今日も帰る(彼)」篇「今日も帰る(彼女)」篇 1月6日(月)から順次オンエア開始
共同通信PRワイヤー / 2025年1月6日 4時0分
-
「演技がうまい」と思う50代男性俳優ランキング! 「竹野内豊」を抑えて1位に輝いたのは?
オールアバウト / 2024年12月31日 8時5分
-
「謙虚」だと思う50代男性俳優ランキング! 2位「竹野内豊」、1位は?
オールアバウト / 2024年12月28日 12時40分
-
『ホットペッパービューティー』新Web-CM 的場 浩司さんが 町工場“的場製作所”の熱血社長に 実際の工場で撮影!手に汗握る迫真の演技がまるでドラマのようなCM
PR TIMES / 2024年12月26日 12時45分
-
「魅力的だ」と思う50代男性俳優ランキング! 2位「西島秀俊」、1位は?
オールアバウト / 2024年12月15日 8時5分
ランキング
-
1「虫の本送ったよ」 LINEしてきた母、荷物を開けると…… 愛がつまった“4万円の本”の正体に「そのノリで送っていい本じゃねぇぞ」
ねとらぼ / 2025年1月9日 7時30分
-
2PlayStation 4が直面する「厳しい現実」 大作ラッシュからハブられ「SIEも見限った?」
マグミクス / 2025年1月9日 7時40分
-
3「小さいころはこれだった」 会社の大掃除で見つかった“まさかの絶滅危惧種”が170万表示「まだ生き残りが」
ねとらぼ / 2025年1月9日 12時0分
-
470周年特別記念ver「ゴジラ (1995)」が予約受付開始!闇夜に輝く眼光や、体表の発光まで大迫力
インサイド / 2025年1月9日 5時0分
-
5EchoFlowのポータブル電源で火災事故、回収・交換へ
ASCII.jp / 2025年1月8日 15時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください