【受験生必見】エナドリなのにゼロカフェイン!? “3つのゼロ”を実現した新感覚エナジードリンク「2Energy」を飲んでみた！

あともう一踏ん張り！ というタイミングに飲む機会が多いエナジードリンク。これから本格化する受験シーズンなど、お世話になる人も多いのではないだろうか。

と同時に、コロナ禍以降の健康意識の高まりから、カフェインレスやノンカフェイン飲料などの商品も多く発売され、「カフェイン摂取のコントロール」に対する考え方が注目されている。

そんな中、植物由来食品を展開する「2foods（トゥーフーズ）」では、ゼロカフェイン・ゼロカロリー・ゼロシュガーという“3つのゼロ”を実現したエナジードリンク「2Energy（トゥーエナジー）」を販売中。

とはいえ、エナジードリンクでゼロカフェインというのはなかなか想像しにくいもの。そんな“3つのゼロ”を体感すべく、今回は2Energyを実際に飲んでみることに！

“新ゼロ系エナジー”、ゼロカフェインの秘密は？

2Energyには、カフェインの代替素材として注目されているマンゴー葉乾燥エキス「Zynamite（ザイナマイト）」が配合されている。これにより、カフェインに近い効果を得ることができるそうだ。

ゼロカフェインに加えて、“ゼロ系”と呼ばれるゼロカロリーやゼロシュガーの特徴により、3つのゼロを追求しているので、カロリーを気にせずぐびぐび飲めるのがありがたい。

カフェインの1日の摂取量を意識していない受験生は半数以上！ “隠れカフェイン中毒”の恐れ

「1日のカフェイン量を気にして飲み物を飲みますか？」という受験生へのアンケート調査によると、「意識しない」、「あまり意識しない」と回答した人は半数を超える結果に。

そして、「1日でカフェイン量をどのくらい摂っていると思いますか？」というアンケート調査の結果、“隠れカフェイン中毒”に注意すべきとされる摂取量200～399mgに達している人が、全体の約3割という回答数に……！

受験の追い込み期は、勉強中だけでなく、緑茶や紅茶、ココアなど、休憩時にもカフェイン飲料を飲むことが多い。

無意識のうちにカフェイン量が積み重なっていくことで、知らず知らずのうちに“隠れカフェイン中毒”になってしまうかも。

実際に、カフェインの摂りすぎで、大事な日の前夜に眠れなくなったことがある学生もいるのでは？

カフェインの効果に頼りたい時、2Energyはゼロカフェインで代用できるのがなんとも嬉しい。

＜調査概要＞

調査期間：2024年12月13日～17日

調査対象者：今年度、大学受験を経験する17歳～19歳の男女

調査方法：インターネット調査

有効回答数：179 名

調査対象地域：全国

調査機関：株式会社TWO

実際に2Energyを飲んでみた！

本当に美味しいのか……？ 筆者は社会人だが、久々に受験時の暗記本を出して当時を思い出しながら、半信半疑でグラスに注いでみた。見た目はピンクで可愛らしく、香りも爽やか。

しゅわっとして爽快感があるのに、エナジードリンクらしいパンチの効いた味わいで、後味はフルーティーですっきり！

今までゼロカロリー・ゼロシュガーでは物足りないと感じていた読者のみなさんも、しっかりと満足感を感じることができるのでは。

カフェインコントロールできてる？

医師の佐藤留美先生によると、カフェイン飲料を飲むことが良くないというわけではなく、1日を通して、カフェイン飲料と、カフェインを含まない飲料それぞれをバランス良く飲むなど上手にカフェインを摂り入れることが大切らしい。

カフェインコントロールをすることでのメリットとして、例えば、カフェインを制限することで心身への負担が軽くなり、疲労感の軽減や睡眠の質の向上、集中力の向上、むくみ予防、そして脂肪燃焼などが期待できる。

そんなカフェインコントロールをサポートするために、置き換えとして選んでもらいたいのが、ゼロカフェインやノンカフェイン、カフェインレスの飲料。

心身ともに負担を少なくするためにも、ゼロカフェイン、ノンカフェイン、カフェインレスといった知識を少しでも持ち、摂り入れてこそ、一種のカフェインコントロールになるそう。

今回紹介した2Energyは、2foods公式オンラインショップや2foods銀座ロフト店、一部スーパーマーケットやドラッグストア等でゲットすることができる。

実際に試験を受ける受験生はもちろん、そのサポートをする家族からもカフェインへの関心が高まるこの時期。頼りたい選択肢のひとつとして手に取ってみては。

「2Energy（トゥーエナジー）」公式サイト：https://2foods.jp/pages/2energy