『Play Station 4』の予想デザインとして噂されていた画像はソニーのブルーレイプレーヤーだった
ガジェット通信 / 2013年6月12日 22時48分
新ハードが発表されると毎回浮上するのが予想デザイン。ネタとして挙げられる初代『Play Station』と4つ繋げた本体画像や、丸みを帯びた画像、更にはいかにも本物らしい形状のものまでも。『Play Station 4』が2月20日に発表後にも数々のデザインがネット上に公開された。その中の内の1つにフラットなデザインの物が混ざっていた。しかしそのデザインは『Play Station 4』本体ではなくまったくのデマだったことが判明。
しかし全くの空想から生まれたデマかというとそうでは無かったようだ。この画像、実は本日ソニーが発表したブルーレイプレーヤーだったのだ。7月27日に発売される最新のブルーレイプレーヤー『BDP-S5100』である。画像はリークされていたものと全く同じ。こちらの製品は電源オフの状態から3秒で起動しトレイをオープンするという物。価格は約2万円。
『Play Station 4』が待ちきれないファンはこちら『BDP-S5100』を買って我慢してみてはどうだろうか。
※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。
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