【健康】PCを毎日使う人は必見! 疲れ目を招く「フリッカー」とその対処法とは

ガジェット通信 / 2013年12月24日 15時30分

【健康】PCを毎日使う人は必見! 疲れ目を招く「フリッカー」とその対処法とは

仕事、勉強、趣味など、何をするにしてもネットとは無縁でいられない現代。

スマートフォンやタブレットなど、デバイスも多種多様にわたり、ありとあらゆる時間をネット端末と過ごしている。中でも、会社や家で、特にPCを日常的に仕事で使っている人にとっては、とにかくPCディスプレイを長時間眺めなきゃどうにもならん、というのが現実だろう。

夕方あたりには目が疲れて、excelの文字が二重に見えたり、しょぼしょぼしたりして、しょうがなく目薬やマッサージでだましだまし仕事を続ける……書いているうちに目がつらくなってくるほどだ。最近では、ブルーライト(PCモニターが発する可視光線の中でも特に強烈なもの)をカットするメガネが大ヒットしたことからも分かるとおり、PC&目の疲れとどううまく付き合うかは、日々の重大な問題のひとつと言える。

しかし、だ。ブルーライト対策さえしてればいいのかというと、そう単純ではない。ブルーライトのほかにも目の疲れの原因は存在する。それが、最近耳にするようになった「フリッカー」(ちらつき)だ。

では、「フリッカー」とは何か。

フリッカーを確認する方法

PCディスプレイは、輝度のコントロール制御を、バックライトを非常に素早いオン/オフの点滅をさせることで行っている。。こうした点滅によって生じる画面のちらつき、これが「フリッカー」だ(上の図の右がフリッカーが出ている状態)。

身近な例では、デジタルカメラやスマートフォンなどで、液晶ディスプレイやテレビの画面を写したとき、モニタに縞模様が見える。あれが、「フリッカー」だ。

人の目は一秒間に20回程度までのちらつきは認識できるが、50回以上の高速は認識できない。とはいえ、認識はできなくても画面が点滅し続けているのは事実で、その高速の点滅が目を疲れさせる要因となっている。

そして皮肉なことに、かつて普及していたディスプレイよりも、省エネ&省スペースで普及したLEDディスプレイほど、明暗の落差が激しく、余計にこうした「フリッカー問題」が生じやすいという。

そんな「フリッカー対策」の真打ちとして、フリッカーを無くすディスプレイが開発された。それが、BenQの「フリッカーフリーディスプレイ」だ。これは、バックライトを独自の回路で制御することによって、「フリッカー」をゼロにするというスグレモノ。

といっても、前述のように肉眼のみで「フリッカー」自体を認識することはやはり困難だ。じゃあ、身を以てこれは体感するしかない! ということで、数日、しかも長時間にわたって効果を体験してみることにした(汎用機のGL2460HMを試用。実勢価格は約1万8000円)。

GL2460HM

現在、BenQの「フリッカーフリーディスプレイ」を使用してウェブサイトをあちこち徘徊したり、DVDを鑑賞したり、電子書籍を読んだり、ついでに調子の悪くなった旧PCをリカバリしたり、そのほか、ハタからは遊んでいるようにしか見えないことを一日8時間以上、数日にわたって試用してみている。

結論から言うと、全然違う。これまでに比べてはるかに目の疲れを感じていないのが実感できるのだ。

普段なら、夕方には目がしょぼしょぼしたり、目尻を押さえたり、ときには目薬の助けを借りたりするのだが、いつも以上に画面に釘付けなのにもかかわらず、そうしたことが皆無だ。正直、ここまで変わると思っていなかったほど、目が楽である。

フリッカーを認識できるか否かという意味では、特に肉眼で認識できるわけではなかったが、「目が疲れるかどうか」という一点においては、確実に効果を体感することができた(※)。

「毎日PCと向き合っている人」「(PCによる)目の疲れが取れない人」は、次の買い替え時にはこちらのフリッカーフリーディスプレイを検討するべし。

※効果には個人差があります

【関連情報】

BenQ Flicker-free

http://www.benq.jp/flickerfree/ff.html

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