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JRA高松宮記念(G1)ダノンスマッシュ、レシステンシアら通信簿。血統・実績・距離・コース適性・鞍上・状態など、最高評価はどの馬か?

ギャンブルジャーナル / 2021年3月26日 8時0分

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 3月で令和2年度も終了し4月から新年度を迎えるが、世の中は春休みの真っ最中。子供の通信簿に一喜一憂している家庭もあるだろう。今週末は高松宮記念(G1)だが、今年は豪華7頭のG1馬が出走する。

 この7頭の比較は馬券を検討する上で、ファンにとっても重要な案件だ。そこで高松宮記念へ向けた7頭の評価を通信簿形式で考察。そこで浮上した意外な馬とは?
※5段階評価で合計の平均値を算出。状態は大手3サイトの評価を平均値化したもの。

■レシステンシア【4.2】
血 統 5
実 績 4
距 離 4
コース 4
騎 手 3
調教師 4
ローテ 4
状 態 4
年 齢 5
前 走 5

★合計値 42

 父ダイワメジャーは産駒コパノリチャードが高松宮記念を勝利したほか、ナックビーナスも3着に好走。特にコパノリチャードはデビュー以来、初の1200m戦でいきなり高松宮記念を勝利した。レシステンシアとは前哨戦の阪急杯(G3)を勝利したローテーションも同じで、同馬の主戦を務めていたのは今回武豊騎手から乗り替わりとなった浜中俊騎手というのも、運命を感じるところ。阪急杯がレコードタイムでの勝利とスピードは上々。浜中騎手はJRA重賞43勝中、芝1200mの重賞が7勝と短距離に強い。


■ダノンスマッシュ【4.2】
血 統 5
実 績 5
距 離 5
コース 3
騎 手 4
調教師 5
ローテ 2
状 態 5
年 齢 3
前 走 5

★合計値 42

 父ロードカナロアは高松宮記念の優勝馬。産駒は活躍馬多数で芝1200mも好成績。同馬は中京競馬場や東京競馬場の左回りで勝利実績はあるものの、大敗実績があるのも左回り。最終週の荒れた馬場も不向きでコース適性は可もなく不可もなく。香港からの遠征馬を除き、過去10年の優勝馬はすべて年明けの前哨戦を使っている。昨年12月からの休み明けで出走することは不安が大きい。また近年勝利実績がない6歳の年齢も懸念材料。安田隆調教師は高松宮記念2勝ほか、短距離重賞を数多く勝利。


■インディチャンプ【3.8】
血 統 2
実 績 5
距 離 3
コース 4
騎 手 5
調教師 5
ローテ 4
状 態 4
年 齢 3
前 走 3

★合計値 38

 1200mは初距離で、ここ2走の1400mのレース内容から不向きの印象。妹アウィルアウェイ(父ジャスタウェイ)は1200mで重賞勝利も、インディチャンプの父ステイゴールドは芝1200m・ダート1200mの重賞未勝利で短距離の重賞は苦戦。今の荒れた中京コースも不向き。福永祐一騎手はミスターメロディなど高松宮記念3勝、音無調教師も高松宮記念2勝と文句なし。叩き2戦目で中3週は問題なしも、前走は直線伸びきれず4着に限界も。2007年以降内国産馬で6歳馬以上の勝利がなく、年齢的にも苦戦必至。

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