伝説のアニメ『銀河鉄道999』実戦の感想は? スペックを絶賛する声が上がるも目立つのは『めぞん一刻』と同じ「アノ」意見!?

ギャンブルジャーナル / 2017年6月10日 8時0分

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日本アニメ界の巨匠・松本零士氏の代表作『銀河鉄道999』がホールへ帰ってきた。

過去にも「豊丸」や「京楽」から発売されているが、今回は『ルパン三世』シリーズでお馴染みのヒットメーカー「平和」より登場。新たなメーカーによる“圧倒的リメイク”に期待が集まっていたこともあり稼働状況は上々のようだ。

『銀河鉄道999』
■大当たり確率:約1/319.6 → 約1/65.9
■ST(100回)突入率:約80%
■ST継続率:約62%
■ST引き戻し率:約78%
■出玉:630個(5R)、1008個(8R)、2016個(16R)
■カウント:9カウント
■時短:100回

原作を忠実に再現したストーリーリーチや、大迫力のロゴギミックなど遊戯を盛り上げてくれる要素は満載だ。

しかし最大の特徴は、歓喜を実感できるST「ギャラクシーラッシュ」である。STへの突入率は80%。ST中2016個の出玉が期待できる16R比率は70%と非常に高い。すべての大当り後に100回転の電サポが付く点も魅力だ。

連チャン性と出玉性能を兼ね備えた爆発力のあるスペック。現行機の中で破壊力は間違いなくトップクラスである。

そんな“改正されたST”に対し「止まらなかった。癖になりそう」「万発も簡単。STは本当に楽しめた」と絶賛する意見が多数存在。高継続ループを実現したSTに、魅力を感じているユーザーは存在するようだ。

全体的に「かなり甘くない?」「かなり遊べる」とスペック面を評価する声が目立っている印象。このまま安定した稼働を見せるとも思えるのだが……。

気になるのは「中身ルパンじゃない?」「タイマー演出とかルパンだけでいいよ」という最近の「平和」の機種に対し聞かれる意見が上がっている点だ。

「先日、予告ページが公開された『めぞん一刻』の時も話題になっていましたが、ヒット作『ルパン三世』に似ているという意見が目立ちますね。やはり似たような演出やゲーム性だと、ユーザーは新鮮さを感じません。遊戯している時間の大半は通常時ですからね。そこに変化が感じられなければ、飽きられてしまうことも当然ですよ。

この問題は平和さんだけが該当しているわけではありません。全体的に似たような作品を開発する傾向にあります。この事実を懸念する人間は多いですよ。ヒットした作品に頼るのは当然かもしれませんが、同じような作品ばかりになってはユーザーも離れてしまうでしょう。

導入間近はコンテンツの魅力や話題性である程度の稼働を残すかもしれませんが、維持するのは難しいと思います。ぜひともメーカーには、ユーザーを楽しませるという面を強く意識した開発を目指して欲しいです」(パチンコライター)

『銀河鉄道999』という人気コンテンツだけに、導入して日が浅い現状であれば好稼働を見せるのは当然なのかもしれない。この反応だけで、今後を予想するのは危険だということだ。

もちろん「他の機種に似ている」と感じたうえで、「ルパンとかの連チャンしてる時のイケイケ感は最高。また打ちたい」「演出の目新しさはないけど、スペックはけっこう好きだな」という声も存在している。

新生『銀河鉄道999』がユーザーの心を掴んだか否かは、今後の稼働状況が教えてくれるはずだ。
(文=ギャンブルジャーナル)

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