パチンコ消滅のカウントダウン? 「新たな挑戦」に称賛も強烈な「逆風」の前に成す術なし!?

ギャンブルジャーナル / 2017年10月5日 0時0分

 ホールと製造が協力することにより、他のホールでは打てないパチスロ機という差別化と機械コストを減らすことが同時に見込めるとも思います。そうなれば客の負担を減らせる可能性も出てきますからね」(パチスロライター)

パチンコ業界に逆風が吹くなか、新たな取り組みに挑戦した行動を評価する声は上がっている。

しかし、「販売台数が限られてしまう点」は、大きな問題として横たわる。

つまりは、数百台の導入となる機種に、全国に大量導入される機種のような開発費を掛けることが難しいと考えられるからだ。実際に『YASUDA7』のクオリティーを指摘する意見は多く、期待通りの活躍を見せられるかに疑問を持たざるを得ないファンも少なくはないはずである。

「ファン参加型イベント」なども盛況を博しているが、平成28年のパチンコ・パチスロ参加人口(推計)は前年比130万人減の940万人であったことが発表されている。ユーザー離れは確実に進んでいるのだ。

衰退を止めることは決して容易ではない。今後も規制が強まっていくことが確実視されている状況で、パチンコ業界はどのような対策を打ち出すのだろうか。
(文=ギャンブルジャーナル)

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